1.
昨日もテレビで、男性の育休にタレントが文句つけてたけど、日本人は他人のこと気にしすぎじゃないかね。ハーネスもだけど、自分は使わないけど、あの人は使うことを選んだのねでいいじゃない。自分と考えが違う人が目に入るだけで不快って感覚は、人の幸せを邪魔する他に役に立ってるの見たことない。
— 五郎丸えみ (@goro_emi) December 20, 2016
※このツイートでの「ハーネス」とは、子どもの迷子防止用具。「迷子紐」とも呼ばれる紐です。
2.
高校まで、自分がブスだから、ていうことで自信がなさげに振舞ってたら評価をもらうことはなかったけど、自信があるように振る舞うだけで評価され、評価されることで実際に自信がつき、また評価につながる好循環を生まれて初めて体験してるので、自信があるように振る舞うことは本当に大事だと思います
— ai (@alicealice1029) June 18, 2017
3.
さっきので外人から『俺は他人を計るとき性癖の話をする。他人の性癖を受け入れられる奴は一緒に居て楽しいし幸せになれる。だが自分が何かされた訳でもなく人の性癖や振る舞いを叩く奴はその時点で積極的に怒る理由と叩く理由を探す人格破綻者のサインだ。気をつけな。』ってフォロー来たが全くだな!
— CyberIguana (@CyberIguana) January 23, 2016
4.
覚えとけ。誰がなんと言おうと君の世界の主役は君だ。自分が一番輝ける様に生きるのが正解だし「世界は俺を中心に回ってる」ぐらいの気持ちで生きたらいい。家族や友人を除いて他人なんて全部サブキャラだ。世間体とか常識とかな、所詮サブキャラ発信だから無視しろ。他人の目を気にすんな。自分貫け。
— Testosterone (@badassceo) October 8, 2016
5.
『とりあえず三年は働くべき』
という言葉の本当の意味は『離職率が高いと会社の評判が落ちるため』
もしくは『すぐに辞められたら上司の評価が落ちるため』という理由で『とりあえず三年』と言われるようになっただけ
それは会社側の都合
労働者にはあまり関係はないんですよ— DJあおい(サブアカウント) (@DJ_aoi) August 15, 2017
6.
時たま誤解している人もいますが、表現の自由に「他人に自身の表現が否定や批判をされない権利」などというものはありません。もちろん自身の表現の受け手にも、その感想や反論を表現する自由があるのです。そして自身ものその感想や反論に対し、また反論することも無視することもできるのです。
— ふぎさやか (@maomaoshitai) July 21, 2017
7.
阿久悠先生ですら山口百恵の才能は見抜けなかった。ここから分かることは、例え入社試験の面接でカリスマ面接官に落とされたとしても、それは彼(彼女)に君の才能を見抜く目がなかっただけ。つまり気にするな。
— 指南役 (@cynanyc) August 27, 2017
8.
マリリンモンローはオーディションに落ちまくって「田舎でお茶汲みでもしたら?」と審査員から嘲笑された。
J.Kローリングはハリーポッターを十数社の出版社から断られた。
イーロンマスクはどこの会社にも雇われなかったので自分で起業した。
実績を作る前に才能を見抜ける人間はいない。 https://t.co/d4BXU3IMxb
— ライフハック工房 (@LifehackFactory) 2017年8月28日
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相手がどんな性癖持っててもそのこと自体を批判しようとは思わないけど、急に性癖トーク持ちかけられたら正直「お、おぅ…」てなる