1.
この年になってようやく想像できるようになったんだけど,たぶん老化ってすごく悔しいんですよ。当然のようにできていたことが次々とできなくなっていく。周囲からも馬鹿にされる。しかも回復の見込みはない。なまじ自信家だった人ほど無能を自覚してつらい。怒りっぽく粗暴な老人が生まれる仕組みです
— スドー (@stdaux) October 7, 2016
2.
三十越えると分かるんだけど、二十代の頃の寝不足でも働けるとか朝まで飲んでも仕事できるってのは単なる寿命の前借りで、しかも命に関しては神様の管轄で法令遵守が半端ないので通常レートの1.5倍とか3倍で本来の寿命から引かれていく。寿命の借金額は年を取るほど小さくなるし34で既にきつい
— 大柴 (@bigshiba1) August 6, 2017
3.
遠征先で「僕らはネカフェですー」とか「高速バスで来て高速バスで帰ります ビジホで新幹線ですか うらやましいなぁ」って半分『もっと節約すればいいのに』みたいなオーラ出してる若人達ね、おじさんたちはね、そもそも君たちと同じ交通手段だと体力尽きて死んじゃうんだよ。。。
— どついさん@三重出張中 (@dotui) August 30, 2017
4.
「社会人になってから本を読む暇がない」と言うけれど、一日を振り返ると時間がないわけではない。多くの人が「読書には体力が要る」ことに気付いていないからだ。「本を読む暇がない」とは、本を読めるだけの体力が維持されている時間がないと言うことで、つまり、社会人読書に必要なのは筋肉である。
— ひらもん (@hiramonn) July 31, 2017
5.
もう若くないビンゴ pic.twitter.com/gTg7G1WJt0
— ポン (@pon0737) July 19, 2016
6.
30歳を過ぎたオッサンが急に運動に目覚める理由
・無理が利かず体力の衰えを感じる
・体に脂肪が貯まりやすくなる
・ゲームする集中力がなくなる
・関節などに違和感を抱くようになる
・寝るだけだと疲れが取れなくなる
・苦痛だった運動が気持ちよく感じる
・ストレスの捌け口が他に無い— るね男爵 (@stillness) June 21, 2017
7.
今忙しくてできないゲームやったり本読んだり映画見たりは老後に暇になったらもっとやろうとか考えてたけど、暇な老後があるか不明な上に、今でも2〜3時間本読んだりすると肩とか背中とかガチガチになるし、老眼にもなると思うので「今の趣味を老後に散々やるのは無理」だと気づいた。今やろう。
— tkq (@tkq12) January 18, 2017
8.
「20代と同じじゃダメ!30代のメイク」を雑誌でチラッと見たら最初のステップが"目薬をさして充血をとる"だったので涙出てきた
— サリー (@ERNSSOR) November 18, 2016
9.
若い人が暗くネガティブなものに惹かれるのは生命力が強いが故、死を見る事で生を感じてるから。中二病とかっていわれるものはとても分かりやすい例かも。逆に歳を重ねるごとに明るくポジティブなものに惹かれるのは自身の生命力が衰えてきた故である。
— もたこくう@紅楼夢D-12a (@motakoku) August 28, 2017
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中二病については「それまで大人から与えられてきた価値観を破壊して、自分の価値観を作り出す時期→自己破壊的プロセスが必要となるから、死に惹かれる」って意見のが説得力あって好きだな
9の考え方も面白いとは思うけどね
げんなり
どのつぶやきも説明的で理屈臭く言い訳がましい。いかにもおっさん臭い展開の話し方。
歳を嘆く前に自分の思考を顧みたらどうなの?
で?
否定するだけして満足したかい?
これだからお子ちゃまは
? 意味が分からんな。満足なんかしてないよ?「げんなり」してるって最初に書いてるじゃない?ちゃんと読んでる?
体の心配する前にオツムの心配をしろというありがたいアドバイスを批判的に受け止めると言うのは分かってない証拠だね
気持ちや思考が若くならないと、体も若くならない。
気持ちや思考が老け込めば体も老け込む。それだけのことだよ。