1.
中国韓国「君の技術力が欲しい!金はいくらでも出す!」
アメリカ「凄い研究してる奴らいるな。研究チームごと買うわ」
日本「コミュ力!コミュ力!飲みにケーションを大切に!」そりゃ技術も流出するわ。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2016年2月16日
2.
僕が職場体験しているイギリスの大手アニメ会社は定時で全員が退社していました。残業は一切無し。
調べてみるとイギリスのほとんどの会社に残業は存在しない模様。
海外の人が「日本は観光するには天国だけど働くには地獄」って言ってた意味が凄く分かりました。— Mozu 作品集出るよ! (@rokubunnnoichi) June 20, 2017
3.
フランスのクライアントに日本はゴールデンウィークで5連休だからその間仕事の進捗が遅れて本当に申しわけないみたいな連絡をしたところ,メール・アクノレッジとともに,「フランスでは5連休ぐらいでは「ゴールデン」なんて言わない」というコメントがついていた。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) May 8, 2017
4.
ドイツの企業に質疑文送ったら「夏休み入るから返せるの8月末になる!ごめんな!」って来て「!!??!?」ってなってる
— hairlybastard (@hairlybastard) July 29, 2015
5.
「議員ママは公用車を使わずベビーカー押して通え」で思い出す。
坂口安吾が「日本人は苦行のように雑巾掛けを続けていたけど、アメリカ人はモップを発明し、楽して効果的に掃除をする。だから日本は戦争に負けた」というようなことを書いていた。
進歩していない。— 白菜至上主義者 トーナス (@akegarasu11) July 4, 2017
6.
アメリカの市役所でシティマネジャーに、「日本では財政事情が厳しいので職員の給与を○%カットしているが、こちらではどうか?」と訊いたら、キョトンとした顔で「給与を○%カットしたら仕事も○%減らさないといけないので無理です」という答えが返ってきた。これが本来の関係ではないか。
— 太田肇 健全な個人主義を唱える組織学者 (@ohtahajime) November 20, 2015
7.
台湾では一般の会社員も、台風時は
・住んでいる場所、会社の所在地、通勤ルートのいずれかが停班停課(台風休暇)になった場合、社員は出勤しなくていい。
・もし出勤させた場合、会社は社員に最大で4倍の給料を支払わなければならない。— つつみ (@tsumi_trass) 2017年8月1日
8.
イタリア人「イタリアは夏休み長いけど冬休みほとんどないのよ」
僕「へえ、クリスマスとか正月とか祝わんの?」
イタリア人「祝うことは祝うんだけど、だいたい12月の22日から1月6日までくらいしかないから休みなんてないも同じ」
日本人ぼく「」— †ラブアロ†🇵🇱🇷🇺 (@nanjol_CCCP) September 6, 2017
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