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頭の体操してみます?開智高校謎解き制作集団『K-Index』の問題にチャレンジ!

近頃、「脱出ゲーム」「謎解き」と呼ばれるイベントが全国で開催されています。簡単に言えば"クイズ大会"なのですが、ここで出題される問題は知識よりも発想力を問われる「謎」が出題されます。

そんな「謎とき問題」をTwitter上で出題するアカウントが登場しました。その名も

2017年9月5日の発足から、一週間も経たないうちにフォロワー3000人を越す人気アカウントとなっています。取材で根掘り葉掘り伺おうと思ったのですが・・・流石謎解き集団、すべてがであるとのことです。

誰が、どこで活動しているのか。
一人かはたまた集団か。
全てが謎に包まれたアカウントである。

開智高校謎解き制作集団」と銘打っていますが、真実は分かりません。謎です。

謎に挑戦してみよう!

そんなさんが出している謎解きをいくつかご紹介します!

※分からない場合、下の「ヒント」と書かれた画像をクリックするとヒントが表示されます。それでも分からない場合は・・・「答え」の画像をクリックして下さい。

ヒント
ヒント

twitter@_K_lndex

答え
答え

twitter@_K_lndex

ヒント
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答え
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twitter@_K_lndex

ヒント
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答え
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ヒント
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twitter@_K_lndex

答え
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twitter@_K_lndex

ヒント
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twitter@_K_lndex

答え
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いかがでしたでしょうか?ちなみに筆者は全問正解しました(自慢)。



「謎解き」のコツとは?

なかなか難しいこの問題。何か解くコツはないのかと、さんにアドバイスを求めてみました。

一つの謎の中に隠されたちょっとした違和感を頼りに、今まで培ってきた全ての知識や経験を総動員してみて下さい。謎には必ず、どこかにヒントが隠されています。

「どこかにヒント」があるんです。すぐにヒントを求めていては謎は解けません・・・!謎づくりに関しましても、この「ちょっとした違和感」が重要になるそうです。

「日常で感じるちょっとした違和感を"謎"という一つの作品に仕立て上げる」というような感覚で謎制作をしています。日々生活している中で、身の回りの物に注目して見つけた、小さな「?」を大切にしています。

小さな「?」とは、子どものよく言う「なんで?どうして?」という気持ちのようなものでしょうか。歳をとるごとに鈍くなっている気がします・・・。謎が解けた時に気持ち良いのは、あらたな世界を知った喜びから来るのかもしれません!

最後に、さんからのメッセージです。

謎解きを通して、より多くの方に、自らの力で謎を解くことによって得られる"閃きの快感"を味わって頂きたいです。 これからも、高校生謎解き制作集団《K-Index》の応援、よろしくお願いします!

Twitterアカウント、では、今回ご紹介しなかった謎も出題されています。

※他の方の謎解きの楽しみを奪ってしまうことになってしまいますので、コメントにて謎の答えを書き込むことはご遠慮下さい。

コメントする1

  1. 名無しさん

    そうか、最後のなぞの記号の奴は、カタカナを4つくっつけたもので、成り立ってるのか。

    一つの塊としてみると、意味が不明でも、バラしてみると意味が通じる。

    なるほどすごい。

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