「大嫌い」と「大好き!」
『願わくば』というタイトルで投稿されたこちらの漫画。まずは「人間嫌いの犬」と女の子の出会い。
飼い始めてから、何年たっても愛犬はかわいい!ポン太も「嫌い」と言いつつ尻尾を振ってまんざらでもなさそうです。どちらも幸せそうでかわいい漫画!
想い出が詰まった1ページ
ポン太はやはり、「嫌い」と言いつつも・・・。
「嫌い」と言いつつ、飼い主の恋愛の手助けをしたのでしょうか?この1ページに何年もの思い出を感じます!しかし・・・。
幸せだった?
ペットを飼っていて、恐らく一番つらいのは別れの時でしょう。ポン太も最期の時を迎えます・・・。その時、飼い主とポン太は何を思うのか。
言葉が通じないから、最期の時に何を思うのか?自分が飼い主で良かったのか?本当のところは分かりません。しかし、大事にされた動物は「きっと幸せだったよ」という、飼い主へのメッセージを感じる漫画です。
涙で溢れるコメント欄
愛犬家だけでなく、動物を愛する人たちから「泣いた!」というコメントが多数寄せられています。
今年の夏の終わりにペットの犬、というか家族を失った私にとっては色々胸に来るものでした。Twitter漫画でここまで泣いたものもありませんでした。救われた気がします。本当にありがとうございました。
— ゆりらい霧斗(終活中) (@koryu01Kirito) 2017年10月8日
愛犬が亡くなった時、この子と同じように『今までありがとう』と声を掛けながら看取りました。とてもしんどそうだったので声が届いていたのかずっと気になっていましたが、愛犬にはきちんと伝わっていたのかもしれませんね。このふたりも来世で会えますように。素敵な作品ありがとうございました。
— 祥 (@_shoxxnsk) 2017年10月7日
うちの子も幸せにしなきゃ。
— ともぞう@きちがい白リス (@KEfN8ADpMydF1j6) 2017年10月9日
リプ失礼します。今現在猫を飼っていて、とても溺愛していて、、この子のように自分のしてきた事を否定してしまいそうなのでとても心に響きました、、。感極まって泣いてしまいました、、😭🙏
— ぐーり@女子力錬成中 (@youaremoon0914) 2017年10月8日
「救われた」というコメントも見られました。大事にしている分、本当に幸せに暮らせていたのか不安になると思いますが・・・不安になる位、ペットを想っているということ。そんな人に飼われた動物たちは、ポン太のように幸せになれたのではないでしょうか。
こちらの漫画を描かれたおじさんさんの別の作品が気になる方はpixivからご覧いただけます。また、単行本も発売中だそうです!
!10月13日本日単行本発売!
貴様の攻めはなまぬるい(2)完結
平山さん家の鬼嫁さん(1)
お近くの書店さんにない場合は、
ご予約していただけたら幸いです!
もしよければ広めていただけたら嬉しいですー👍👍👍👍👍
よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/gYe7tF2pNb— おじさん@!単行本本日発売! (@gennkinauma) 2017年10月12日
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まみは、お別れが中学生の時だった。 だからって言うのは言い訳だけど、まみは、お別れの時に逃げました。。。 怖くて・・・いつも一緒にいたいモモが居なくなるのが何よりも怖かった。
まみ逃げました。中学生って言うのは言い訳で・・・。怖くて怖くて・・・。最後を逃げました。
今から思うとモモは悲しかったかもしれない、いつもそばに居て過ごしていたのに肝心な時に背を向けられたから。
今なら思う、後悔じゃ無くて、ありがとぉでよかったんだって! 感謝の気持ちで抱きしめればよかったんだって!! モモはまみにとって生死を生きた意味を教えてくれた大切なお姉ちゃんだったんだよね!! ありがとぉモモ。大好きだよ。
すごく感動しました。
私は今、一歳になった猫を飼っています。まだまだ遊び盛りで毎日部屋を走り回っているとても元気な猫です。でもいつか終わりが来るんだと思ったら、とても悲しい
気持ちになりました。いつも腕を本気噛みしてきたり、コードを噛んだりと、
悪さばかりする様な子だけど、1日1日この子と過ごせる日々を大切にしたいです。