「かもしれない」8選

何かを見た時、ふと感じる「もしかして○○かもしれない・・・」。根拠や理由を聞かれても、ふと思ったことなので上手く返せませんが、直感的に的を得ていることも・・・。
今回はみんながふと思った「かもしれない」を集めました。

まぁうちの娘も野菜食べないのですけど、ここで妻の名言（迷言）を置いておきます。

「これ程までに子供というものが野菜を食べないのはもしかしたら子供の成長に野菜は必要ないのかもしれない」

— きつひろ (@wqurod2) July 12, 2017

あずきバーは、なぜあの大きさなのか？もっと食べたい、と願う人向けに今の三倍くらいのサイズのあずきバーを作っても良いと思うが、あれより大きいと、刑法で言うところの『用法上の凶器』として扱われる可能性があるのかもしれない。大型あずきバーで殴って殺しても、食べてしまえば証拠は残らない

— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) May 23, 2017

ファンタジーで悪魔と契約すると身体に紋様が出ることあるけど、アレってもしかして『広告』だったりするのでは、とふと思った。実は、
「我の力を貸してやろう……但し、身体のこことここに○○年間広告を表示するのだ……」
みたいな感じの取引なのかもしれない。

— 碌星らせん (@dddrill) October 17, 2017

深い哲学的命題のような気もするが、全くそうではないかもしれない。 pic.twitter.com/CukI7aqs92

— TAQUENACA, Aquirax (@aquirax01) February 8, 2017

アーモンド食べようとして手が滑って結構離れた専務の席まで転がっていったんだけど、専務が転がってきたアーモンドじーっとみて、キョロキョロして、
「トトロがいるかもしれない」
とか言ってもうダメ

— わんだゆ (@_wandayou_) January 12, 2017

こうかもしれない pic.twitter.com/a2aqaW2Uwe

— Susumu Hirasawa (@hirasawa) April 7, 2017

ツイッター界にのみ現れる、やたら態度の悪い親子や女子高生、公共意識に欠けた彼氏に啖呵を切る気っ風のよい彼女、電車内のベビーカーに舌打ちする老人を毅然とした態度でやり込める、チャラそうなのにやたら正義感にあふれる若者、といった民話を採集し分類するのも民俗学の重要な仕事かもしれない。

— 青年Ａ (@say_neng_A) September 19, 2017