寒さを増し空気が乾燥してきた今日この頃。風邪が心配な季節です。
この時期になると頻繁に見かけるのが風邪薬のCM。今回は、そんな風邪薬のCMにありがちな演出をご紹介します。
1. 娘が風邪を引いた母を心配しがち
2. 一体どこから来たのか、カメラ目線のタレント登場
3. 風邪薬、浮きがち
4. とびきり笑顔のキメ顔カットはさみがち
5. 「速攻!」「一撃!」「ナントカ処方!」
効能のコピー、デカく映しがち
6. 無駄に引き締まったCGボディ
7. 患部は光る
8. 両手を広げて「治った!」アピール
9. 気持ち良さそうに、なぜか家の窓を開けちゃう
10. さっそうと歩いてどこかに行っちゃう
11. タレント満足気に頷きがち
12. 最後はみんなで、「ピンポーン♪」
今回ご紹介した風邪薬のCMにありがちな「あるあるネタ」は、タケダヘルスケアのweb動画『ベンザブロック「かぜぐすリリック」』から抜粋したもの。
ヒャダイン氏作曲の軽快な楽曲と、新潟を活動拠点にしているアイドルグループ、Negicco(ねぎっこ)が出演する動画です。ぜひご覧になってください!
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