Twitter@eliza_yuki2017
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母はたまに、昔の後悔を口にする。「あの時もっとあんたに〜してあげられたらよかったよね、ごめんね」と。でもそれらは大体私にとってたいしたことではなくて、だからこそ、そういう後悔は今ことばにしてほしい。母が死ぬまでに訂正して、いい記憶で上書きさせてほしい、とおもう。 pic.twitter.com/f2MVD7beYz
— eliza (@eliza_yuki2017) 2017年10月22日
人間関係の中で生きていると、些細な心残りが生まれることがあります。もちろん親子の関係も例外ではありません。そんな心残りや後悔を言葉に出すことで、長年の悩みが解消されることもあるんですね。
こちらの漫画にはTwitterから多くのコメントが寄せられました。
すてきですね(*ฅ́˘ฅ̀*)
ひとりひとり、思うこと感じることは違いますもんね。— ⒔ (@pek033) 2017年10月22日
いい娘さんだなあ。
時間が経ったとしても謝れるお母さんも良いお母さんだと思う。— みずぽん (@mimizupon) 2017年10月23日
漫画を読んで「気付かされた」という方も。
外からすみません
こう言うのも「親孝行」なんだなと感じました自分も機会があれば意識したいと思います
勝手ではありますが、ありがとうございます— Dさん (@kdf_chocolate) 2017年10月22日
「そんなことで悩んでたの？」と思うことでも、本人にとっては「死ぬまで心に引っかかること」かもしれません。大人になって家を出ても、お母さんとなるべく会話をして、いろんな後悔を伝えてもらえるといいですね。
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私の母も同じくです。
憧れるなぁこういう母娘関係…
ただただ羨ましい
確かにそうですね。私も娘や息子に対して気になってること沢山あります。あと何年、生きられるかは誰にも分からないから、思った事、ちゃんと言葉にしようと思います。私の母が亡くなった時、自分も沢山、後悔したから。｢ありがとう｣と｢ごめんね｣は、本当に大切。
お弁当が時々だったら、むしろそのお弁当を食べられる日はレアなちょっといい日になる。
今思えばそう感じるかな。
今は自分でやったり外で済ませるけれど、作ってもらえる、それだけでもいい事だなって思う。