オイル交換をお願いして、請求書をみて驚愕!! pic.twitter.com/bvDJg9r6sC
— がわっち (@gawacchi) 2017年10月25日
柿が2個って(笑)。
何の動物だったかは不明のようですが、これはビックリしますね!さらにコメントにも同じ経験をしたという報告が...。
フォロー外から失礼します(^^)
ぼくも車のボンネットの中に柿があったことあります(笑)
動物はいませんでしたが(๑´∀`๑)
その時の画像です。まぁ写真なんで自分で置いたと言われたらそれまでですが、友達の家に移動してOil交換しようとしたらコレでしたので二人で爆笑でした(笑) pic.twitter.com/MCumYsjjOw— やすだゔぃっち (@yasudavic4) 2017年10月31日
イタチ科のテンが狭いところによく柿を隠しに潜り込みます。テンは肉食ですが甘柿は好きなようです。うちでもよく機械の奥の方にテンが放置した柿が転がってます。
— 餬餠@廓然 (@yuimafu2nomonn) 2017年10月31日
なんだかホッコリしてしまいそうになりますが... 実は、エンジンルームに動物が侵入したまま車を動かしてしまうと、小さな命を奪ってしまうことがあるんです。
以前話題になった日産の猫バンバンプロジェクトをご存知でしょうか。自動車の隙間に入ってしまった猫に、こちらの存在に気付いてもらうために、乗車前にボンネットをバンバンと軽く叩くことです。
【 #にっちゃん情報局 】
乗車前の「ちょっとした思いやり」で救える命があります。エンジンルームやボンネットなど鳴き声や気配がないか #猫バンバン をして確認をしましょう。https://t.co/SH7K72geT9 pic.twitter.com/CtLQzjtLPI— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) November 19, 2015
ちなみに「バンバン」が強すぎても逆効果となることがあったり、バンバンしただけでは動物が出てくれない場合も実際にあったりしたそう。
【隊員のまめ知識】猫ばんばん🐱💥 あんまり強く叩くとビビりな猫はもっと奥へと入り込み篭城を決め込むので要注意⚠️叩き出すイメージはやめてね。#猫バンバン #猫 #ちなみに #猫が入り込むのは #ボンネットじゃなくて #エンジンルームですよ pic.twitter.com/iBlwcLvoOa
— JAF (@jaf_jp) October 30, 2017
猫バンバンの話題が出始めたようで。是非実践お願いしたいです。
けど、バンバンしても逃げない(逃げられない)子猫もいることを先日身をもって知ったので、タイヤ周りと鳴き声にも気をつけてくださいませ。— SORA (@sora_sekiryo) October 4, 2017
ねこバンバンでも逃げなかったよ危なかったよ!!! pic.twitter.com/DFuKhaVkEj
— SORA (@sora_sekiryo) October 1, 2017
これからの季節、寒くなってくると車で暖を取ろうとする動物も増えるはず。改めて用心したいところです。
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猫バンバンが100%実施されることを願います
猫こんこんの方がわかりやすいのでは
電気自動車になればボンネットの構造が大きく変わってシンプルになるはず
ついでだから一番奥から圧縮空気をぶしゃああああ!と浴びせて追い出す仕組みでも付けたらいいよ
お外は寒いもんね・・・(´;ω;`)
海外みたいに暖をとれるお店みたいなスペースが
皆にあればいいな。
猫バンバン、早く知りたかった。
昨年、猫が入り込みゴトゴトとかなりの音を立てて出て行きました。初め車の故障?と思っていたら、車下からから猫の毛が(TT)
翌日近所の野良猫達の中に5百円玉程のハゲが出来てる猫を発見して、生きてて良かったと思う気持ちと、自分がちゃんと気が付いてあげれれば、という気持ちとで複雑でした。
もっと皆さんに知ってもらいたいです。