1.
子供の頃、クラスのみんながサンタの正体についてあれこれ言ってるときに、「まったく何をとんちんかんなことを!」と聞く耳も持たないほどその存在を信じていたのは、25日の朝は親たちの枕元にも同じようにプレゼントが置いてあって、パジャマのまま家族みんなで大喜びしてたからです。
— INO Noriteru (@memocamera) December 24, 2010
2.
小5の息子が、学校で友達のサンタはお父さんだったという話を聞いて来たけど、「サンタは信じてる子供のところにしか来ないから、信じてない子はかわいそうだからお父さんが代わりにプレゼントをあげてるんだよ。お前は信じてるから本物のサンタが来てよかったな」と言ったらコロっと騙されてた。
— ARM(IOSYS) (@ARM_IOSYS) December 26, 2015
3.
サンタクロースの詳細について子供達に追求され、核心を微妙に避けつつ回答していった結果、サンタクロースが『冬季のみアマゾンで働いているお爺さん』になってしまった。
ごめんサンタ。
— きなこ (@3h4m1) November 15, 2016
4.
子供がサンタのケータイ番号教えろってしつこい!着信拒否されてるって言ったら「サンタさんになにしたんや!」って怒られた。
— chodo (@chodo) November 19, 2011
5.
「お前はサンタさんが枕元まで来ると思ってたの?」「うん」「ウチ煙突ないだろ」「あー」「だから入れないからプレゼントは玄関に置いてある」「ええっ⁉」「そのままにしておくより枕元がいいよな」「うん」「だから俺が運んだ。大抵の家はお父さんかお母さんがそうしてるはず」「そっかぁ‼」
— mic (@micsantaclaus) December 26, 2011
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誰もタバコ吸わないのに一本落ちてたから信じてたけど、わざわざタバコ買って置いといたんだな……