くさかさんの「亡くなった飼い猫への想い」を描いた漫画が話題を呼んでいます。
猫の話です。なにか飼ってる人は一緒居る時間を大切にしてあげてください。 pic.twitter.com/pkqALcke1r
— くさか (@kskmkyk) 2017年12月20日
twitter.com@kskmkyk
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言葉を話せない動物の気持ちは、飼い主が察することしかできません。気づくのが遅くなってしまったくさかさんの後悔は深いでしょうが・・・それでも、ミーは最期にその「想い」を分かってもらうことが出来て良かったですね。
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連載:MAGCOMI ヒトの食事は難しい。
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ガチで泣いた
わかりすぎて辛い・・・
後悔、誰にでもいろんなことあると思います。こうなるとわかっていたら、もっと。。。って。
でも、こうならないとわからない愚かな人間なんですよね。わたしたち。
ミーちゃん、ほんとにかしこい。
ガチ泣きしてしまいました
うちにも19年生きてる同じ名前のネコがいます。重なっちゃって、泣いてしまいました。
仕事中なのに泣かすなよ~…。
今、飼い猫を亡くしました。
今迄、5匹の猫を見送りましたが・・・思いはかわりませんね。
常に後悔の連続に苛まれています。
死ぬのが解って、そしてもう7時間泣いていますが足りません。
筆者様には新しい出会いがあることを希望してやみません。
19歳か、、大事に飼われてたんやろね。
本当によくわかります。忙しいとついイライラしてしまったり。一緒にいる日々は永遠じゃないとわかっているはずなのに。
涙が出てしまいました。
前に飼っていたニャンコを思い出してしまいました。
どんなに膝に乗りたかったことか、我慢が辛かったね
ねこがいた自分もこんなことがあったなあ。
仕事でイライラしてつい当たってしまったこと。
ねこはなにも悪くないのに。
病気で死んでしまってから1年。
今でもものすごく後悔している。本当にごめんね。
我が家は犬猫合わせて3匹看取った事があり、思い返すとどの子も最後に近くなると普段と違う甘え方をしたり、いつもは来なかった所にも顔を出して来たりしたなと思い出しました。
みーちゃんの甘え方を見て重なって泣きました。
もう昔の話ですが、私もミーという愛猫を病気で亡くしました。内蔵に疾患が及び、最後は後ろ足が動かなくなったんです。そんなミーですが亡くなる前の晩に私の布団に前足で這って入ってきてくれました。私は右側にミーが居ると安心なのですが、そのときミーは、やっとの思いで私の左側に入って来ました。私はとてもうれしく、ミーを何度も撫でていました。でも、ミーは前足だけで私の胸に這い上がり、私の右側に移動したのです。私はミーの優しさにこらえきれずに泣きました。心は通じるんです。あれから50年、ミーの首輪を今も残していますが、ミーの後継者に来てもらう気にはなれず今に至ります。