1.
おっさんが口うるさく
「30過ぎたら一年マジはやい」
って言うのはドヤアピールではなく
同じように言われて来てバカにしてたのが今になって「マジだった!伝えないと!」
ってなってるだけだから許して
— チーズ食べたいbot (@gothamTaxii) October 13, 2017
2.
祖母が常々「どんなに頼まれても人にまとまったお金を貸してはならない、お金を借りた人はそのうち貸した人を恨むようになるから」と言っていたのですが、世話になったり恩を受けたりすることをありがたいとも思わず逆に屈辱と感じ恨みを募らせるタイプの人は昔からそこそこいたりしたんでしょうね…。
— ちらいむ (@chilime) January 8, 2018
3.
うちのおばあちゃん三姉妹で有名なお嬢様学校に通っててご挨拶は「御機嫌よう」ありがとうは「恐れ入ります」が校則だったんだけど先生のいないところでは御機嫌ようは「ごき!」恐れ入りますは「おそれー!」て言ってたらしくていつの時代もJKってやつは
— ふじちか (@huzitikaKO) January 10, 2018
4.
昔「大人はわかってくれない」
今「若者は何もわかっちゃいない」→結論:自分の説明が悪い
— スドー❄ (@stdaux) November 27, 2017
5.
「告る」「ディスる」のような名詞+「る」という造語法は江戸時代からあったようです。辞書編集者の神永暁さんの「さらに悩ましい国語辞典」(時事通信社)によると、「お茶漬けを食べる」という意味で「茶漬(ちゃづ)る」という語があり、「茶漬っていこ」のように使われたそうです。(雅)
— 日経新聞 記事審査部(校閲担当) (@nikkei_kotoba) September 26, 2017
「牛耳を執る」を「牛耳る」と略して広めたのが夏目漱石なんて話もありましたね
— かまぼこ (@kazudake) 2017年9月26日
これはつまりあれか。
関西で言うところの
「オショっとく?(王将っとく?)」
か。 https://t.co/MoM0G211NU— フラットマン (@flatman1031) 2017年9月26日
おまけ.
英語でもやたら名詞や熟語に「~ing」をつけるのと同じなのですね。たぶん、どの言語にも適当に『造語る』法則があるのでしょう。 https://t.co/3R83L405NY
— 篠原悠希☆金椛国春秋 (@persian_pardeis) 2017年9月26日
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