1.
息子が一番に対するこだわりが強い幼少期に、「今日は2番の子が一番名誉があるというルールの日です!」と宣言して、他の同じように一番好きな子たちといろいろゲームで競わせて、一番に対するこだわりを徐々にほぐしていってくれた凄腕のABAセラピストの方がいましてね。これぞプロ!と思いました。
— Sicily (@callmesicily) January 21, 2018
2.
電車内で 子供と会話もしないで突っ立ってるだけで、退屈した子供が動き回って悪さすると「じっとしてなさい!」って怒るだけの親と、窓から見える景色に「あれなに?何が見える?」って話しかけて子供が悪さする隙も与えない親が目の前に一組ずついる。こういう違いなんだよ。こういうことなんだよ。
— ぽんちょ(゚∈゚*) (@cheripon) August 11, 2012
3.
小学生のお子さんがお母さんに「いつも一緒じゃなきゃ友達じゃないの?」って聞いて、お母さんが「1人でいたい時に放っておいてくれるけど、変わりなく付き合ってくれるのが友達だよ」と答えた話が大好き。
私、このお母さんのファンなんだ。
お子さんは好きな進路に進んで楽しい日々を送っている。— そらまめ (@MK7d12m) May 26, 2017
4.
子供のころ。。。信用してるってオカンに言われてたから悪いこと出来んかったわ〜。
いま考えたら便所のいつもキレイに使って頂きありがとうござ
います戦法やな〜。— 松本人志 (@matsu_bouzu) September 1, 2015
5.
「なぜ歴史なんて勉強するの?過去のことなんかどうでもいいじゃない」
「歴史を勉強するとね、世の中の人たちが常識と思い込んでいるもののほとんどは、その時代時代の風俗みたいなもので、不変のものじゃない。と気づかせてくれるの。常識を一歩離れて見ることができると人生が楽しくなるよ」— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) February 4, 2018
6.
子犬のしつけで、名前を呼ぶのが叱るときだけだと名前=叱られる言葉だと理解してしまうので、普段から名前を呼んで気付いたら誉めてあげなければならないんだけど、これ人間でも同じなんだよな。「どうしてそんなことをしたの?」と叱るときにだけ聞くと、理由を説明できない人に育つ。
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) April 14, 2016
7.
さっき電車で親子が
娘「ねえねえ、どうしてゾウさんの鼻は長いの?」
母「私たちのお鼻が短いだけよ」
娘「そっか〜、ゾウさんから見たらそうだよね」
って話をしてて、非常に教育的だと思った。
— 燐酸 (@arcueid_brunest) February 7, 2018
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2番の話は一概に後者だけが良いとはいえないかな。
今子育て中だけど四六時中子どもと一緒で自分の時間が一切ない中、子どもと会話したくないときは必ずある。
2番は何度読んでも心にストンとは落ちないです。どんなお母さんも、電車内で常に抱っこして、気をそらしていられる体力・気力がある訳じゃないです。子供を相手にしてあげたいって一番思っているのは母親なんです。私はどの母親もそうするべきだと言われているようで嫌です。母親も大変だな、と周りがもっと理解を深めるべきです。
2番の話に便乗して。うちはバスと電車内はおしゃべりしないってことにした。私も楽だし周りの方に煩い迷惑かからないし。赤ちゃんの時からたくさん乗ってたからか、3才の今も勝手に喋らずにいてくれてありがたい。