1.
親しい人を悪く言うのは自分で自分の悪口言ってるようなもん。
— Testosterone (@badassceo) April 26, 2018
2.
親切にされて、「自分はこの子のこと好きだな」って思うのは正常だけど、「この子は自分のこと好きなんだな」って思うのは認知の歪みです。
— まぺる (@frais_oreill) March 26, 2018
3.
セクハラもだけど、相手が傷ついたり不快に感じたことに対して「そんなつもりじゃない」というのは、何の釈明にも免罪符にもならないんだよね。自分の意図とは違う伝わり方をしたのだとしたらコミュニケーションに問題があるということだから、それを自覚しないと何度でも同じ過ちをし続けることになる
— クルクル (@krttn78) April 24, 2018
4.
会社のオバサンが失礼な冗談を言っていつも人を怒らせるタイプで、一応普段は私もムッとするだけで我慢するんだけど今日は我慢ならん事を言われて怒った。いつも通りその人に「冗談なのに本気になって」って言われたけど「冗談失敗したんだから謝れ!失敗した冗談は失言だろーが!」ってもっと怒った。
— ひぃ子ちゃん(83歳) (@1415920) April 26, 2017
5.
△ 温厚な人ほど怒ると怖い
〇 温厚な人が怒るほどのことをした— ハイパーバトルチンパンジー(元感電数寄) (@Kanden_sky) October 12, 2016
6.
「相手が不快に感じたらセクハラ」というのは、そのときの言動以前に、積み重ねてきた不信感や嫌悪感があるから。
要は、普段から相手を人として尊重して接しているかどうかなのだと思う。— Nikov (@NyoVh7fiap) April 22, 2018
7.
「オレは家族には厳しく接してるけど本当は大切にしてる。死ぬ直前になったら家族に『愛してる』と言いたい」という話を美談っぽく話されても
生涯通じて乱雑に扱われ死ぬ直前に一言「本当は君たちを愛していた」と聞かされても「そんなんで帳尻あうかボケ」としか家族は思わんだろうなあ
って感想— アイザック (@Isaacsaso) September 13, 2016
8.
「いい歳して結婚しないの? なんで?」
「彼女いないの? なんで?」
「童貞なんじゃないの?」
このへんもセクハラだというのが広まりますように。— 坂東真紅郎@隠居中 (@sinkurou) April 24, 2018
おまけ
行儀良く、礼儀正しく、他人に不快感を与えないように振る舞おうとしてるのに失敗してしまう人は、礼儀正しくを意識しすぎて緊張してるんですよ。人間、緊張すると何をしてもうまくいかないもんです。失敗するのも当然。
逆になんでそこまで緊張するのかを考えたら、大体罰する方が過剰なんですよ。
— ネヴァダ (@nevadan2) April 26, 2018
気にしすぎるのもツライですよね。最低限相手を思いやることが出来れば大丈夫です。「相手の気持ちを気にする人」は、そもそもきちんと出来ているはず・・・!
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おまけを読んで、なんだかホッとしました。
絶対にここは、気を付けないと、と思ったときに限って失敗していたので、今度から、おまけの話を思い出して、落ち着いて色々していこうと思いました。
そもそも「失敗」に気づくことが出来る方は、相手の気持ちを思いやれる素敵な方だと思います!
大人でも普通に通じると思っている人が多いですけど、言った(やった)本人に悪気が無ければ、言われた(された)方が過剰に怒るのは非常識だ、っていうのは一種のハラスメントですよね。
話の内容以上に、義務教育で「伝え方」とか「価値観の違い」の重要性を教えるべきです。
「伝え方」とか「価値観の違い」は、集団生活の中、国語の授業で自然と身についていくものではありますが、明確に教えてくれるものではないですよね。ご家庭の教育はそれぞれですし、皆が重要性を理解できるようになれば良いですね。
6、7、8がほんこれすぎる
ですよね!特に「相手を尊重する」ことは、どの話にも共通だと思います。