1.
『赤ちゃんの泣き声』
ご近所から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声がたまらん💓
でも、我が子が赤ちゃんだった当時は泣き声を可愛いなんて感じたことは1度もなかったな…「とにかくこの泣き声をなんとかしなきゃ」というミッションしか頭になかったから、煩わしさしか感じてなかった😢勿体ない#育児漫画 pic.twitter.com/cPhjtHNTNz— ぺぷり (@pepuritan) April 29, 2018
2.
私が子持ちでも無いのに子供やベビーカーの取り扱いや出産や出産後の復職についてしつこく言っているのは、子供がいる人が言うとわがままだとか攻撃することがたまにいるから子供がいない人もそう思っていると周知したいという部分があってやっています
— うしじまいい肉 (@PredatorRat_) April 2, 2018
3.
私は夫の婆ちゃん(84歳)が大好きで、今日も
「身体はどうや?食べられてるか?産後は動けるようになるとつい家事したくなるけどアカン。年取ってから身体いわす。」
と私を労わりながら
「好きでお兄ちゃんになるんじゃないもんな」
と新生児より息子を気にしてくれる。
多分人生30回くらいやってる。— 毒主婦(4歳&4ヶ月) (@dokuhaki_shuhu) January 13, 2018
4.
子どもが成長してしまいあのフワフワした感触を味わえなくなった寂しさから、毎晩夜泣きに悩む低月齢の赤ちゃんのお宅に現れてはママに代わって赤ん坊を抱っこしあやす妖怪「子抱きババア」というのを考えたのでメンバーを募集します。リーダーは私ですがたまに自身も夜勤に入るので悪しからず。
— 秋山 (@Aki8ma_3) August 15, 2017
5.
以前は小さな子が電車内でお菓子食べてるの見ると「お腹空くのかな?」としか思わなかったけど、どう気を逸らそうが所構わず泣いたり騒いだりする子供の声の大きさも、向けられる視線の冷たさも、何か食べてる時の静かさも、本当は半端な時間にお菓子など食べさせたくない親の気持ちも、今なら分かる。
— 跳崎 (@tobisaki00) February 22, 2018
6.
赤ちゃんが生まれた友人のトコロに遊びに行ったら、是非やってあげてほしいのはお母さんと赤ちゃんが一緒の写真を撮ること。お母さんは、毎日赤ちゃんの成長を追うのに必死で赤ちゃんだけの写真はたくさん撮るんだけど、お母さん自身と赤ちゃんが一緒の写真はほんの数枚しか撮れてないからね。
— あやめ先輩 (@parrotmayu) November 28, 2017
7.
電車内で泣き叫んでいる子ども(玩具を買ってもらえなかったらしい)の泣き声に合わせて「おまえら聞けぇ、聞けぇ!静かにせい、静かにせい!話を聞けっ!男一匹が、命をかけて諸君に訴えてるんだぞ。いいか。いいか」と脳内字幕をあてている
— スドー🌸 (@stdaux) March 22, 2018
8.
ギャン泣きしてる赤ちゃんの声を聞いて嫌な気持ちになっちゃう時も「動物の幼体として危機を訴える機能が付いているのは当然だし、こちらにも危機信号を対処すべき不快なものと受け取る機能が付いているのは当然」みたいに分解していくとそんなに嫌ではなくなる現象をタマネギ剥き剥きと呼んでいる
— NJRecalls (@NJRecalls) April 25, 2018
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視線にも気を付けようと思う…そんなつもりで見てる訳じゃないけど、相手からしたら誤解される視線になってるかも知れない。目付き悪いから(´;ω;`)
「赤ちゃんかわいいなあ」「元気に泣いてるね!」と思いながらの視線は、きっと優しい目になってるはずです・・・!
「赤子をあやすママへ」じゃなくて「赤子をあやすパパママへ」って所が好き。
うちの夫はよく「男子トイレにもおむつ替えシート作ってくれよ」とか言うし、よく面倒みてくれるから。
素敵な旦那様ですね!!おむつ替えシート、男子トイレにない施設もまだ多いですものね・・・。改善希望です。
『赤ちゃんの泣き声』を読んで泣いた。いままさに3ヶ月の娘と格闘中の私。こう思ってくれる人がいるだけで少し気持ちが軽くなる。
子供が泣いて周囲に「睨まれている」と感じたときも、実際は「見守っている」のかもしれません!「こう思ってくれる人」はたくさんいます^^