1.
幼児のイヤイヤは為す術がないほど強烈だと諦めの境地に達していたけど、毎朝イヤイヤして動かない2歳に「あっ!お外にうんこさんが飛んできたよ! わ~い!! あっぱっぱ~!!」とか完全に意味不明な叫びをあげると「うんこ~(*・ω・)」とご機嫌になってくれるようになったけど人としてやばい
— ジュン (@fkjk) March 9, 2016
2.
息子がやって欲しくないことをしてる時など「ダメ‼︎」より語感が柔らかい言葉で…と考えて「ノン!ノンノン!」とフランス語で止めたり叱ったりしていたら、まんまと覚えてしまい現在1歳半、なんでも「のんのん!のんのんなのー!」と絶叫するノンノン期が到来。
— たかな (@n723m321) August 29, 2016
3.
今日は体調が悪かったので姉に来てもらっていたのですが帰った後も子どもが遊ぼう遊ぼうと言うので「ごめん。ママも人間だから…人間だからさ…少し横にならせて…人間だから…」と繰り返し伝えたところ「人間だものね…」とわかってくれて、帰ってきた夫にも「ママは人間だから…」と教えていた。
— トモエ (@tomoe_1129) March 23, 2017
4.
うちの2歳息子がぐずった時の鉄板の解決法は「ぐずりの原因の更に上を行く要素で上書きする」です。
例:買物の帰り際
子「ガチャポンしたい!」
嫁「だめ」
俺「父ちゃんが肩車しちゃる(無理矢理乗せる)」
子「やだーお母さんがいいー!」
嫁「よし、だっこしちゃる」
子「うん」解 決
— ちくわぶ (@chikwav) May 31, 2017
5.
姉妹ゲンカが激しいので
「どうしても攻撃したいなら、相手のひじの皮ならつねっても良い」
というルールをつくったら
キェェェェー!!!!
ってお互い全力でひじをつねり合ってるけど、まったく痛くないのでこれは最高のルールができたっぽい。— marie (@izakayamarichan) January 16, 2018
6.
シルバニアで娘と遊ぶ時、私はいつも礼儀正しい訪問客の設定で「ごめんください、こんにちは、ウサ山です、お邪魔します、これケーキです、おトイレ借りていいですか」等と言う。ママ友がいないせいで子連れで人の家を訪れる機会が乏しく、娘が作法を学びにくいのを補うため。悲しきコミュ障母の工夫…
— わしは無慈悲な夜の母 (@hidakacacao) March 5, 2018
7.
親が嫌々仕事をしてると子供も嫌々宿題をするようになるって聞いたので、家で仕事する時に「ヒャッホォウ!最高!たのしぃーー!仕事ってさいこぉぉっ!いえぇーーーい!」みたいに言うてるんやけど、息子の部屋から「ヒャッホゥ!宿題だーーーいすき!さいこぉぉおぉ」って言うてるのが聞こえてわろた
— 五郎親方 (@dosuoyakata) April 29, 2018
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どれも笑顔になれる方法。
今日帰ってから早速ためしてみよう。
ぜひ!笑顔あふれる家庭でいられることを願ってます^^