TOKYO MXにて隔週木曜25時40分から放送中のスマホ情報バラエティ「話題のアプリ ええじゃないか」。番組では毎回、巷で話題のアプリを厳選して紹介していますが、この連載では、そんな番組最新放送回の模様を、出演者の方々のコメントとともに丸ごとお届けしています!
もちろん、番組内で紹介されたアプリにも、この記事からすぐにアクセスできちゃいますよ。
前回に続く連載第4回目にてご紹介するのは、6月21日放送分。今回の放送では、女子高生の気分が味わえる3Dシミュレーションゲームから、国連WFPが配信する社会貢献支援アプリまで、様々なジャンルのアプリを取り揃えました。
それでは、早速「話題のアプリ ええじゃないか」6月21日放送分をご覧ください。
話題のアプリを一気におさらい!
適度な脱線を交えつつも、アプリの魅力を存分にアピールしてくれた「ええじゃないか」。ここからは、今回放送分で紹介された話題のアプリを、番組の名場面とともに一気におさらいしちゃいます!
biblle
「biblle」はスマートフォンのGPS機能を活用した、見守り支援アプリ。専用の小型タグを見守りたい人に持たせたり、失くしやすい物につけておくだけで、アプリから簡単に居場所を探すことができます。
紹介にあたって、今回はぺえさんがロケに出動。アプリの開発会社を訪問しました。とは言え、まさか開発者から話を聞くだけでロケが終わるはずもなく――急遽「biblle」を使った宝探しゲームがスタート。目的となるお宝は、なんとぺえさんの私物です。
実はゲームに先立って、番組スタッフがこっそりぺえさんの私物を拝借していたのですが、それを知ったぺえさんの反応がこちら。
これ以上ないほど“ごもっとも”な一言にスタジオは爆笑。ともあれ、隠されたものが無事見つかって良かったです。
「biblle」のダウンロードはこちら
スクールライフシミュレーター
「スクールライフシミュレーター」は、女子高生の生活が体験できる3D学園シミュレーションゲーム。しかし「女子高生の生活」とは言うものの、このゲームの一番の売りは、ずばり自由度の高さです。
番組では、プレゼンターの坂本さんがゲームをプレイ。ロボットに乗って通学したり、アイドルになってセクシービームを撃ったり…とにかく荒ぶった行動で出演者を驚かせました。
さて、坂本さんは一通り大暴れした後、結局ヤンキーにボコボコにされてゲームオーバーになるのですが、そのときの柴田さんの一言が秀逸です。
たしかに(笑)。あんまりゲームの自由度が高すぎて、理解が追い付かないですね。
「スクールライフシミュレーター」のダウンロードはこちら
Android版のみ
VoiceTube
「VoiceTube」は、映像を教材にする英語学習アプリ。ネイティブ同士の会話を収めた動画に、英文や日本語訳の字幕を表示。幅広いジャンルの動画から、生きた英語が学べちゃいます。
スタジオでは、アプリの録音機能を使った発音チェックにYouTuberの森脇さんが挑戦。お題にする英文をスタジオメンバーで選んでいると、ぺえさんと矢口さんが、ぴったりなのを見つけました。それがこちら。
(訳:炒め物に使うやつ~)
こんなに砕けた表現ができたら、かなりネイティブっぽいですよね。ということで、お題はこれで決まりです。
…しかし、森脇さんの発音はと言うと?
なるほど、もうちょっと練習が必要そうですね!
「VoiceTube」のダウンロードはこちら
FOODeliver
「FOODeliver」は国連WFP(食糧支援機関)の公式アプリ。世界80ヵ国以上で支援を行うWFPの活動や、支援を受けている現地の情報を速やかに配信しています。
番組では、アプリ内のミニゲーム「赤いカップを見つけよう!」を柴田さんがプレイ。ちなみに、こちらのゲームはWFPの「レッドカップキャンペーン」(協賛する企業の商品を購入するだけで、売り上げの一部が支援になる)を広告するためのもの。
「こんなに手軽で身近な寄付方法があったなんて!」と純粋に驚きつつ、今まで知らなかったことを悔いるスタジオメンバーを代表して矢口さんはこう言います。
おっしゃる通り(笑)。さんまさんの影響力は半端ないですもんね。
「FOODeliver」のダウンロードはこちら
さてさて、今回は特定のジャンルにとらわれず、様々なアプリをピックアップした「話題のアプリ ええじゃないか」。お気に入りのアプリは見つかりましたか?
次回も、話題のアプリの情報を特大ボリュームでお届けいたしますので、どうぞご期待ください!
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