前回に続く連載第13回目にてご紹介するのは、11月22日放送分。今回の放送では不動産の内見ができるウェブサービスやキーロックの遠隔操作アプリといった、お家や暮らしに寄り添うアプリ・サービスを取り揃えました。
それでは、早速「話題のアプリ ええじゃないか」11月22日放送分をご覧ください。
話題のアプリを一気におさらい!
適度な脱線を交えつつも、アプリの魅力を存分にアピールしてくれた「ええじゃないか」。ここからは、今回放送分で紹介された話題のアプリを、番組の名場面とともに一気におさらいしちゃいます!
みな-トク
「みな-トク」は、予約や外出の手間なし、自宅にいながら住宅・物件の内見ができちゃうという、便利な不動産紹介サービス。
「みな-トク」では、物件の内部の様子を特殊なカメラで撮影、3Dデータとしてサイト上で公開しているので、スマホ・PCから気軽に内見ができちゃうんです。
さて、こちらの“おウチ版ストリートビュー”とでも言うべきWEBサービスを体感したのは、メインMCの矢口さん。
お部屋はもちろん、廊下、お風呂場に至るまで、好き勝手歩き回れる感じは、まさに「未来」。ハイテクっぷりに出演者陣も興味津々です。
…ただ、なんとなく普段より進行が速足な気がしたんですが、これは気のせいじゃなかったみたいです。
個人的に楽しもうとするなよ(笑)。
「みな-トク」のダウンロードはこちら
チラシプラス
「チラシプラス」は、全国のお買い得チラシをスマホからチェックできちゃうという、特売情報配信アプリ。また、お店によってはアプリ限定のセールをお知らせしてくれたり、特別なクーポンを送ってくれたりもするので、毎日のお買い物の強い味方になってくれそうです。
なお、使い勝手抜群なこのアプリに、序盤から食いついたのは柴田さん。
まだプレゼンターの坂本さんが説明中なんですが…
まずは話を聞きましょうよ(笑)。
「チラシプラス」のダウンロードはこちら
RemoteLOCK
「RemoteLOCK」は、暗証番号とテンキー操作で施錠・解錠ができる製品「リモートロック」と連動した、入退室管理アプリ。
アプリを使えば、利用者ごとに暗証番号を設定したり、“誰が・何時から何時まで”入室できるかを指定できるので、オフィス・レンタルスペース・ホテルなど、人の出入りが多い場所では、役に立つこと間違いなしですよ。
今回、アプリを実際に使ってみたのは矢口さんとぺえさん。矢口さんが管理者、ぺえさんが部屋の利用者という設定でロールプレイングをしてみます。
まずは矢口さんが暗証番号を発行して、ぺえさんに送信!
そしてぺえさんがその暗証番号を入力して――
で、入室です。便利なのはもちろんよく伝わったんですが…
絵面がすごい地味!(笑)。
「RemoteLOCK」のダウンロードはこちら
mysta
フレッシュなタレントの卵たちを応援する動画配信アプリ「mysta」が、前回に引き続き番組に登場。前回までは「推しキャスト4番勝負」と題して柴田軍・矢口軍が面白動画対決を繰り広げていましたが、今回はいよいよ、その罰ゲーム編!
さて、敗北した柴田軍が受ける罰ゲームは…勝者へのご褒美スイーツの買い出しです!
お目当ては、購入まで平均40分待ちという人気のスイーツ店「N.Y.C.SAND」のキャラメルサンド。もちろん、罰ゲームなのでしっかり並んで買ってもらいます。
ちなみに、今回列に並んでいた時間は1時間、そして、購入に掛かった費用は…
17,280円。絶妙にリアルな金額に、柴田さんも笑うしかなかったようです(笑)。
「mysta」のダウンロードはこちら
さてさて、今回も様々なジャンルのアプリをご紹介した「話題のアプリ ええじゃないか」。お気に入りのアプリは見つかりましたか?
次回も、話題のアプリの情報を特大ボリュームでお届けいたしますので、どうぞご期待ください!
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