筆者はこれまでそんなに気にしたことがなかったんですが、30歳を過ぎてからそろそろ「高級な時計を・・・」と思いをめぐらせています。
やっぱり気になりますよね!あの人が使っている鞄とか、財布とか。
そこで今回は、こんな企画!
社内で一番高いモノを持っているのは誰?
とはいえ、クレイジー編集部のスタッフが碌なものを持っていないのは明らかなので、部署を問わず社内のチャットアプリを使って従業員全員に一斉通知。
今回、鑑定に使ったのは、ブランド品の買い取りなどでお馴染みの大黒屋の鑑定体験サービス。スマホで画像を撮って送るだけでプロの鑑定士が鑑定してくれるんです。
詳細はこちら
やり方は簡単。写真を3枚撮影して、応募フォームから送るだけ!
鑑定に依頼する品は、実際に売る気のない品でも大丈夫です。写真を撮って送ると無料で鑑定してくれるだけでなく、抽選で5名に100万円相当のバッグをプレゼントしてくれるという大盤振る舞いなサービスなんです。
そして、一斉通知をした翌日。たくさんの画像が集まりました。
あとは片っ端から鑑定依頼をするだけ!
鑑定結果判明!うちの会社で一番高いモノを持っていたのは?
今回の鑑定サービスは「ブランドバッグ」「ブランドジュエリー」「ブランド時計」の3つのジャンルに該当するブランド品が対象。
※鑑定対象ブランドはこちら
今回は数が多く集まったブランドバッグとブランド時計を、鑑定してもらうことにしました。
協力してくれたのは、こちらの6名。
【ブランドバッグ部門】
注目すべきは弊社社長の成井と新入社員ウーロンの対決。新入社員でありながら上に一切気をつかわずに勝ちに来ている。
一方で、のざきんぐは鑑定に出すことで貰えるかもしれない100万のバッグしか見ていない。
【ブランド時計部門】
ブランド時計部門はイチマルの兄、カワサキの嫁によるROLEX代理戦争がどちらに軍配が上がるかが注目のポイント。そして福袋に入っていたCASIOにどれくらいの価値がつくかも気になるところ。
画像を送ってから数日後、ついに鑑定結果が出ました!
鑑定するだけで高級バッグが貰える「鑑定総額 1 億円を目指せ! お宝は家にあるキャンペーン」
鑑定結果。まずはブランドバッグ部門。
【同率一位】
社長と新入社員による女の争い。結果は幸いなことに鑑定額ともに100,000円で何とか丸く収まる結果に。ちなみにコーチのバッグは7,000円だった。
次に、もはや借り物勝負になってしまったブランド時計部門。
【一位】
まさかの一位は、碌なモノを持っていないと決めつけていた編集部スタッフのイチマル。というかイチマルの双子のお兄ちゃん。
イチマル自身のアニエスベーの時計は鑑定金額2,000円だった。
おそろいのパリピTシャツを着て愛犬と戯れるほど仲がいいにもかかわらず、双子の兄との格差は548,000円というとんでもない結果となってしまったイチマル。
一応、お兄さんの方には顔にボカシを入れたが一卵性双生児なので同じ顔をしている。
次に高かったのは、カワサキの奥さんのロレックス。こちらは400,000円、カワサキ本人のシャネルの時計は200,000円。
そして、ヨドバシカメラの福袋に入っていた時計はボロボロだったためか、こちらの結果となってしまった。
今回、社内のブランド品鑑定に使用したサービスは、大黒屋が2月11日(月)からスタートさせた「鑑定総額 1 億円を目指せ! お宝は家にあるキャンペーン」の一環で行われている鑑定サービス。
自分が持っているブランド品に、今現在どのくらいの価値があるのかを、プロの鑑定士が鑑定してくれるサービスで、実際に売る気がなくても全く問題ありません。
キャンペーンで鑑定された総金額が1億円を達成すると、抽選で5名の方に100万円相当のブランドバッグが当たります。
大人の事情でどのバッグかは言えないようですが、100万円のバッグといえば、多分アレかコレでしょう!
キャンペーンの応募期間は3月10日(日)までです!
バッグが当たればラッキーですし、お手軽に自分のブランド品の価値がわかります。ぜひ試してみてください!
詳細はこちら
また、質屋らしからぬオシャレなTVCMも放送中。
フリマアプリの値引き交渉にうんざりしている方は、黄色い看板でお馴染みの大黒屋へ!ャンペーン
提供:株式会社大黒屋
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わざわざお店に持ってかなくてもわかるなら、
断捨離の判断にも使えそう٩(๑´3`๑)۶