「やーい!こいつウンチしてたぞぉー!!ウンコマン!そーれっ!ウンコマン!」とトラウマ級のあだ名をつけてくる不届き者は、さすがに社会人にもなると絶滅しています。
それは分かっています。しかし!それでも
トイレの個室に入るときは、やはり他の人間の有無を確認してしまうのです。
それは分かっています。しかし!それでも
トイレの個室に入るときは、やはり他の人間の有無を確認してしまうのです。
まずトイレに入ったら、他の個室に誰もいないことを確認。個室に入ったら、聴覚を研ぎ澄まして誰も入って来ないことを確認。そしてわずか1ミリあるかないかのドアの隙間から、人がいないことを最終確認。この目視・傾聴・目視の3段確認を経てやっと安心して用が足せるのです。
何なんでしょうね、この些細な心配癖は。
1. トイレで「大」をするときは、周囲に誰もいないか気配を感じ取ってから用を足す
2. 特にやましいことはないが、パトカー・警官とすれ違うときはちょっとだけ警戒をしてしまう
3. 人前に出る前はイメトレ必須。対応パターンを5個くらい用意しておく
4. 誤解を与える可能性があるので、スタンプの使い方は慎重派
5. 特定怖いからプロフィール画像は自分の顔にしない or 建前用アカウントで裏アカ防衛している
6. 漏洩怖いから会員登録極力避ける
7. 何を見られるかわからないので、たとえ1分でもスマホを人に貸すの怖い
8. お尻に財布・閉まらないトートバッグなどは神経を集中する
9. PC使用時に後ろをだれか通ると、とっさに画面を変えるクセがある
10. Hなワードを入力するときは、念のため予測変換履歴に残らないよう複数ワードで組み立てる
イラスト:丸山哲弘
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分かりみが深い…
全部草だった。
心配症過ぎんだろ
私じゃないか
オットセイ
パイナップル畑
は笑った(´^ω^`)ブフォwww