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会話の第一音が繰り返されたり引き伸ばされたりすることで、円滑に会話をすることを難しくする「吃音症(きつおんしょう)」をご存じでしょうか?
今回ご紹介する有吉史織さんの漫画『幕開けのセリフは』は、そんな症状を抱える篠原くんの物語。小さい頃からうまく話すことができず、みんなにバカにされ、全く自信を持てない人生を送っていました。
そんな彼が出会ったのは、演劇でした。
吃音で上手く喋れない男の子が演劇部に入る話
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王子役が風邪で退場…すると橘さんが6/11 pic.twitter.com/c4FHCozfyf
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