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— 有吉史織 (@ari444ori) 2019年7月29日
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— 有吉史織 (@ari444ori) 2019年7月29日
めちゃくちゃ心に染みました!
筆者の身近にも吃音症を抱える知り合いがいますが、彼らが話し終わるまで待つことが、症状を抱える方たちと接する際にはとても大切だと感じます。
きっと篠原くんには、これまでそれを理解してくれる友達がおらず、辛い生活を送ってきたはず。しかし、演劇と出会ったことで今後少しずつ自信がつき、理解を深めてくれる仲間もできて、「何もやれない人生」から抜け出すことができるはずです。
Twitterでは「自身が吃音症でスゴく共感できる!」といった声をはじめ多数のコメントが寄せられ、3万回を超える「いいね」がされています。
いじめとか、いじめっ子を見返すとか、そういう無駄な悪意がなくてとても読みやすかったし、とても優しい漫画だった。
こういうの大好き。— 推したいみょん氏.zip (@kh_nh_l_19) 2019年7月29日
あーとても心に染み渡る……
感動した。 pic.twitter.com/ymoLGfuTdE— 尊い漫画をやらしい雰囲気にさせるbot (@tyotto_yarashii) 2019年7月30日
自身が吃音症なのでとても共感出来る作品でした。フォローさせて頂きました
— レイン (@rain_1589) 2019年7月29日
吃音症...。
わかるぞ....。
歌やラップは上手くできるのに、
日常会話が難しいんだよな。— タイ米 (@Taimaiyade) 2019年7月29日
今回ご紹介した『幕開けのセリフは』は、サンデーうぇぶりで掲載中の読み切り作品です。またこの他にも、作者の有吉史織さんは多くの作品を投稿しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
⚡️ "過去作"https://t.co/RosXQLVKFK
— 有吉史織 (@ari444ori) 2019年2月9日
「幕開けのセリフは」というタイトルでサンデーうぇぶりさんに載せていただいた読み切りですhttps://t.co/z0a4yNeTGn
— 有吉史織 (@ari444ori) 2019年7月29日
Twitter:@ari444ori
Pixiv:有吉史織
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