旦那さん、息子くん、猫ちゃんとの暮らしを温かく描く小林ハレさん。読むとほっこりした気持ちになれる家族に関するエッセイ漫画がインスタで人気です。
今回は、小林ハレさんの子育てに関しての思いを綴った漫画「決して他人事ではないのだ」のご紹介。
世に溢れる悲しい事件。誰もが他人事と思っていることも、実はそうでないのかもしれません…。
それではどうぞ↓
最初から「虐待をしよう」と考えて子供を産む人なんていません。どうにもならない環境が親を追い込み、悲しい結末を招くこともあるのです。だからこそ「誰しもが虐待の可能性を持っている」ということを理解し、周囲の協力を得ながら子供にあった育児環境を用意する必要がありますね。日々の幸せを当たり前だと思わずに、感謝しながら生きていこうと思えるエッセイでした。
さて、ここからも小林ハレさんの育児漫画をいくつかご紹介していきます!
愛しいということについて
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これ男が言ってたらどう思う?
全然共感するところがない
私達夫婦には子どもはいませんが、それでも大変なのだな、ということは伝わりました。
昨日記事をよみました。
気になったのでコメントします。
大丈夫ですね。私は
頼れる旦那さんおらず(笑)
子供の笑顔をみてると
この子が居なくなったら生きて行けない
って、生きてます。
望まれて産まれてくれた
我が子を大事にしませう。