・「男女の友情は成立する?」永遠のテーマに、まさかギャルが答えを出すとは…
・クラスのギャルに趣味バレ➡その後の展開がマジで神すぎる😭
・今すぐ教えてあげたい!少年が抱える胸の痛みの病名
これまでクレイジーでも何度かご紹介したことのある同シリーズですが、今回スポットが当たるのは少し年配の女性教師。固定概念に縛られない生徒のためのアドバイスと、林原さんの気持ちに共感する素敵なエピソードをお楽しみください!
twitter.com@asahi_yoru9
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【ギャルが苦手なぼっち女子の話】
先生の校則👵🏻(1/2) pic.twitter.com/WyZ2SUnqPN— 朝日 夜@ギャルとぼっち一巻発売中 (@asahi_yoru9) February 29, 2020
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先生の校則👵🏻(2/2) pic.twitter.com/FOJ4aejk5P
— 朝日 夜@ギャルとぼっち一巻発売中 (@asahi_yoru9) February 29, 2020
先生の意見に共感しかない😳
かつての柳先生のように真面目な人ほど社会に出た途端、メイクが上手くないことで女性としての劣等感を味わう場合もよくある話。突然「明日からメイクOK」と言われたからといって、一朝一夕にできるようになるものではないのです。
社会人女性はメイクをしなければ失礼という風潮も、考えさせられるテーマではありますが、今回の場合、まず柳先生のナイスアシストにはスタンディングオベーションで応えたいと思いました。
校則を守るのはとても大事なことですが、守るべき内容は時代に合わせアップデートして欲しいものですね。またコメント欄には、柳先生の言葉に共感する読者で溢れました。
どちらの先生も言ってる事は間違ってない。
ただ、どちらの言い方が相手も自分も、気持ちよく終われるかで言うと、一目瞭然だね。— 稲川純情 (@Nr906Q7xeaQONyU) February 29, 2020
校則を守ることも大切、社会人として必要な能力を身に付けることも大切。
そんな中大人が子どもに伝えるべきことは、何が駄目かではなく、何をすべきかですよね。
筋が通っていない注意は3歳児ですら納得してくれませんから。— booo sun (@booosun1) February 29, 2020
こんな理解のある教師に高校でも出会いたかった
— グッドルーザーSS🔩 (@kumagawa_Saka) February 29, 2020
たむたむ優しい( ˶ฅ´⚰︎`ฅ˵ )
普通「隠れとけ」なんて言わないよ。「お前も1回怒られてこい」言われるよ
— S@実はガラスのハート (@31b7abc2ec924f6) March 1, 2020
さてこの『ギャルとぼっち』は、現在ガンガンpixivにて好評発売中!また、ファン待望のコミックス第2巻の発売も決定しました。
『ギャルとぼっちシリーズ』及び書籍情報が気になる方は、作者の朝日夜さんのTwitterをぜひフォローしてくださいね!
ギャルとぼっち一巻
全国の書店さんで発売中です☺️❤️おかげさまで二巻も出ます!☺️
よろしくおねがいします😚🥰 pic.twitter.com/TZTk6Yctsv— 朝日 夜@ギャルとぼっち一巻発売中 (@asahi_yoru9) August 5, 2020
作品提供:朝日 夜(@asahi_yoru9)
書籍:ギャルとぼっち(第1巻発売中)
pixiv:朝日 夜
HP:朝日 夜
pixivFANBOX:朝日 夜
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ギャルがやる化粧と、社会に出て身だしなみでやる化粧は
意味が全く違う。
学校は「場をわきまえる」「和を保ち自分勝手なことをしない」など
社会人としての役割を学習する場でもある。
それらを学ぶ気がないとギャル化粧やヤマンバやガングロや汚嬢様になる。
ギャルがやる化粧と、社会に出て身だしなみでやる化粧は全く違う!(二度目)
そもそも化粧が女性の身だしなみって感性自体がいつの時代の話だよ。
化粧が身だしなみにカウントされる時代はやく終わってくれ