そんな彼が、ある"得体の知れない物体"によって仕事を奪われてしまったというのだ。ネタバレする前に、まずはこちらをご確認ください。
彼の仕事を奪ったものは何なのか、詳細はインタビュー動画で明かされる。
リモート会議でPC画面を向けるだけのお仕事
今回、角田さんが演じたのは、リモート会議での発言者にPC画面を向けるのが仕事だったという被害者Kさん(46歳)。
事件は突然起きる。
「会社の金を横領した者がいる!」
どよめく役員陣。
そして、角田晃広。
「え!?」
犯人捜しで会議は大混乱。すかさず、角田晃広が動く。
シュバ!
シュババ!!
ズザァーーー‼!!
そう、彼が行っているのは、発言者をモニター先の役員に見せるために、PCのカメラを向けるという仕事。これ、職場でノートPC支給がない会社だったら、本当にやっている可能性あるのでは・・・。
入り乱れる発言にも何とか対応していた彼だったが、突然の無茶ブリが彼を襲う。
「真犯人は・・・専務と!常務と!部長だぁぁあ!!」
被害者Kさんは語る・・・
「僕はこの得体の知れない物体に怒っている」と語るKさん。
「会議中に発言者に素早くPCを向けるのが仕事だったんですよ・・・」
「昔卓球部で、素早さには自信があった・・・」
そんな彼の仕事を奪った得体の知れない物体というのがコイツ。
確かに得体が知れない。しかし、その正体はリモート会議の必需品を自称する「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ )」という会議用webカメラ。
しかし、Kさんに「完敗だ」と言わすだけあって、ただのwebカメラではない。
皆さんはリモート会議中にこんな体験をしたことはないだろうか?
case1. 同時に喋るやつ多すぎて発言者行方不明問題
だが、360°パノラマ撮影ができるMeeting Owl Proなら、発言者に自動フォーカスするので心配無用。
なら、複数台のPCでリモート会議アプリのスピーカービュー(発言者拡大表示)にすればいいじゃないかと思う方もいるかもしれないが、そこで起きがちなのがこれ。
case2. PC達が共鳴し合うハウリング地獄
Meeting Owl Proなら1台で事足りので、ハウリングが起きることはない。
そうは言っても、デバイスの接続設定とかなんとか、色々面倒くさいんでしょ?と思うことだろう。PCについているカメラとマイクでさえ、ちゃんと繋げない人がいるのだから。
case3. マイク・カメラ接続ミスる人間により、冒頭5分はそれ待ち
しかし、Meeting Owl ProはUSBを差し込むだけでOK。
「せめて接続は難しくしろぉぉお!!」
商品ページ:会議室用webカメラ 360° AIが気配り「ミーティングオウル プロ」
提供:ソースネクスト株式会社
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こりゃすごい
角ちゃんサイコー♪
角ちゃんコメントいいね👍️