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前回「3日連続の夕食作りで娘が体験した『主婦歴30年の母の偉大さ』とは…」という記事でご紹介したゆる ゆらりさん。ヘルパーとしての日常や、日々の出来事を漫画にして投稿しています。
ある日、目の見えない利用者様の家へ訪れたゆる ゆらりさん。楽しくお喋りをする中、利用終了時間が近づいてきたのですが…。
それではどうぞ↓
温かい対応☺️
時間をサバ読みしたのを知っているのは、ゆるゆらりさんだけ。利用者さんは知らない、ゆるゆらりさんの優しい行動にとってもほっこりしました。いつも心の籠もった仕事をしているんだろうなぁ〜。この投稿には「優しさに涙しました」「愛ですね」などのコメントが寄せられました✨
掃除中
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ほのぼのする内容でした。
ありがとう
同じく訪問介護の 仕事してるものです。
私は 楽しく仕事❗を モットーに
支援してます。
目の見えない方の 支援は
本当に 勉強になることばかり
五体満足って なんだろうと
考えさせられる こと多々あり
逆に元気もらって報酬になって
楽しく仕事できるのも 得るもの
沢山あるからです
体が 動くうちは ヘルパーとして
これからも支援し続けます‼️
ほのぼのしました!こんなに介護の時間が短くなり制限が多くなるのにあと5分のゆとりをもってさしあげたり。これからも体にきをつけていいケアをなさってください。
なんかもう胸がいっぱいになってしまった😢
人生の終盤に、こんな人が寄り添ってくれたら
ほんとに幸せだなぁ…
そういった優しさや気配りは当たり前のこと。わざわざ言うのは?