「お笑い担当の女子高生」を救ったのはギャルの一言だった！

今回は、現在漫画家・朝日夜さんがガンガンpixivにて連載中の「ギャルとぼっち」より、『みんなが知らないウチの部分』をご紹介します！

朝日夜

過去のご紹介記事はコチラ↓
・ギャルが語る「自分を殺さない恋愛」が理想的すぎて共感しかない
・お化粧で「社会の矛盾」に苦しまないで。ギャルと向き合う女教師の金言
・「男女の友情は成立する？」永遠のテーマに、まさかギャルが答えを出すとは…

たくさんの友達がいるクラスの人気者であっても、クラスのみんながその人の全てを知っているわけではありませんよね。考えてみれば当たり前のことですが、それに気づいていないことって意外とよくあるんです。

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【ギャルが苦手なぼっち女子の話】
みんなが知らないウチの部分 (1/2) pic.twitter.com/UgPGBBDzO0

— 朝日夜@COMITIA134「A25a」 (@asahi_yoru9) November 20, 2020

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【ギャルが苦手なぼっち女子の話】
みんなが知らないウチの部分 (2/2) pic.twitter.com/OTNpe8VV89

— 朝日夜@COMITIA134「A25a」 (@asahi_yoru9) November 20, 2020

はい、今回も素晴らしい金言来ましたー😉

「キャラはいっぱいあっていい」。これって人間なら当たり前のことなんですが、それに気づかずにいることって案外ありますよね。

他人から見える自分の印象にこだわりすぎるせいで、自分を曲げてしまっては、一体誰のための人生かわからなくなってしまいます。そもそも他人が気づいていない「自分にはこういった部分もある」があって当たり前なのです。

また受け手側としても、相手の別の顔を頭ごなしに否定するのではなく、「そういった側面もあるのか」と、それまでの相手のイメージに固執せず受け入れる柔軟さが大切になってくると感じました。

まあ、学校なんて、周りの流れやイメージに合わせて、本心は表に出さないで、やりたいことを我慢して、って場所だけど……

仮に本人が本当にウケ狙いのつもりでも、女の子が初めて化粧してきたんだから、一番最初の反応が爆笑はひどい……

林原さんみたいな考え方が世のスタンダードになるといいな pic.twitter.com/IgyeApDz3B

— 透明本 (@8uy2gfyqJTuAOiP) November 20, 2020

林原ちゃんの言葉ってなんか説得力あるよなー！

— 尊い漫画をやらしい雰囲気にさせる人 (@tyotto_yarashii) November 21, 2020

一方的なキャラつけされちゃうとその子の未来や努力を踏みにじっちゃいますね😁
みんなに認めてもらう、みんなが認めてあげる。
そんな風になってほしい(☆∀☆)👍

— ヒビアーニ@ベランピング見習い🚴🍔⛺ (@ricky_hand) November 21, 2020

誰も傷付けず、かつ場をしらけさせず。収めてしまう二人が素晴らしいです♡きっと近い未来には素敵なレディになる事でしょうね(*´ω｀*)

— モギ (@Mogiyogi33) November 21, 2020

今回ご紹介した他の『ギャルとぼっち』のお話は、pixivやTwitterのモーメント、発売中のコミックスでまとめて読めますよ！

【朝日夜のもろもろ🌈】

ギャルとぼっち一巻▼https://t.co/kRBlrJ2JXG
　　
(二巻も出ます☺️
全国の本屋さんでも✨)

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ギャルとぼっちまとめ▼https://t.co/JNXUeAjzFO

— 朝日夜@COMITIA134「A25a」 (@asahi_yoru9) August 9, 2020