今回は以前から何度かクレイジーでご紹介しているみゆき丼さんの漫画「パラシュート事件」をご紹介します。
小学6年生の頃、仲良しグループから無視されてしまい一人孤立しまっていたというみゆき丼さん。そんな娘を見かねてか、お父さんは工作のパラシュートを作ってくれたそうなのですが…。
それではどうぞ↓
ひどい…😭
自分たちで物を作り、それを使って遊ぶ。子供のクリエイティブ精神を育てる上で、これ以上素晴らしいことは無いような気がするのですが…。加えて、事件の責任をみゆき丼さんにするのも無理がありますよね。最後の茶化し方など、もう論外です。
もちろん危険につながる行動を止めなければいけない立場であることは承知していますが、この方法は果たして正解なのでしょうか?この投稿には「パラシュートを流行らせたことと屋根に降りたことは別問題では」「本当にひどい…」などのコメントが寄せられました。
作品提供:みゆき丼
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