今回は、その中から『2歳児語録すぐ消える話』をご紹介します！
twitter.com@pinekomatsu
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2歳児語録すぐ消える話
大好きな2歳児語録たちをギュギュッと詰め込んだ漫画にしてみました。#漫画が読めるハッシュタグ#育児漫画#エッセイ漫画#ぱいん子 pic.twitter.com/IBu6er1Aee
— ぱいん子®︎@2y (@pinekomatsu) December 13, 2020
共感度のシンクロ率が90％を超えた…
おしゃべりをはじめた頃の幼児語って、間違いだらけなのに可愛らしくてずっと聞いていたくなるんですよね。それなのに、ある日のある瞬間を境に、正しい単語を口にしだすあの現象を何と呼ぶのでしょうか…。
少年漫画のタイトルのようだった「バンホガン」。気に入っていた言葉が消えた瞬間のあの絶望感。そりゃスポットライトだって浴びちゃいますよね。まだ残っている2歳児語録と新たな仲間の誕生を心の糧に、頑張ってママ！
またコメント欄には、失った幼児語の尊さに共感するたくさんの声が寄せられています。
わかります！！
うたかたのように生まれては消える語録❤️😭— サコサコ (@yukisunmoon_877) December 13, 2020
バンホガン、カッコいい笑 消えては生まれる言葉たち、ほんとに尊いですね...✨さみしい気持ち深く共感いたします😭
— もしこぴ (@moshikopi) December 13, 2020
判りますぅーー😭
当時は、まぁ可愛いぃ💕って聞いてたけど、あっという間に普通に喋り出しちゃうんですよね😢
尊い日々でした。。— Singlemama_Puuta (@SinglemamaP) December 13, 2020
わかりますー！可愛い～❤って思ってるうちに言わなくなります😭メモしとかないと💦
ウチは長いこと『蚊にさされる』を『カニにさされる』と言っていましたw— ぴよこ (@piyohiko1122) December 13, 2020
さて、ぱいん子さんのブログやTwitterには、息子さんの可愛いファッションイラストや、自身の心理状態を分析する面白イラストなども投稿されているので、ぜひまとめてフォローしてみてくださいね！
Twitter：ぱいん子(@pinekomatsu)
ブログ：ひとりっ子育て偏愛ブログ
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