1.
「敷かれたレールを走る人生は嫌だ」って中学校や高校をサボるのは凡庸
真にレールを外れたければ博士課程に進学しなさい— てんにょ (@barinoriron) April 1, 2021
2.
雨の日に思い出すのは、「鹿児島とオランダの方には常に感謝しなさい」っていう親からの教え。岐阜は大昔、河川の氾濫が酷くて、その整備をしてくれたのが、薩摩武士とオランダ人のヨハネスデレーケさんだから、って。岐阜県民は多分小学校で習うんだけど、小さい頃からよく言われてた。
— 福砂 (@fukusa1129) July 6, 2020
いろんな人に助けられて
「今では当たり前」があるんですね。— こばると (@noenemyinmylife) July 6, 2020
3.
妻から「共用トイレのドアは最後まで開けて誰もいないか確める習慣がある」ときいて愕然とした。母親からそうしなさいと教えられたという。個室で不審者が待ち伏せている可能性があるのだ。
多くの男性はそんな危険は考えたこともなかっただろうが、そんな無数の危険に女性はさらされている。— inu♂️🌈 (@inuinuinu881) June 21, 2020
4.
新社会人のみなさんにいいたいのは、「社会人」という言葉を使う人に注意しなさいということですね
あれは労働者と雇用者の関係をごまかすための言葉だ
「社会人の責任」なんてものはない。あるのは労働者の責任と雇用者の責任だ
労働法を学んでよき労働者たらんことを
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) April 2, 2021
5.
入社1年目の教科書に「50点で構わないから早く出せ」と書いてあったけど、「早めに大まかな方向性と修正点を確認しておけ」というだけでなく、「ほとんどの上司や顧客は何かダメ出しをしないと仕事した気になれないので、とにかく早めに何か言わせておけ」という点においても非常に良い教えだと思う。
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) February 13, 2021
6.
僕の祖母は、会う人誰とでも仲良くなっちゃうスーパー元気おばあちゃんなんだけど、祖母の教えで好きなのが、
「人をただ愛するんじゃなくて、相手が愛されてるとわかる方法で愛しなさい」
と言う事。
これを実践してきた祖母の事を嫌いな人は見た事がない。
まさにこれが思いやりの本質なんだな。— てーるー (@teruterulight) September 27, 2020
7.
批判封じの常套句
・問題が起こりそうな時は
「仮定の話には答えられない」・問題の渦中では
「今は批判などしている場合ではない」・問題が過ぎ去った後は
「いつまでも済んだことを蒸し返すな」結論:常に、答える気はない
教訓︰批判は、思い付いた時にいつでもしよう
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) April 14, 2020
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