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今回はとよしまさんが投稿した「ゲーム」にまつわる人気のツイートをご紹介します!
ゲームのプレイ時間は、あなたにとってどんな時間?
ゲームで遊んでいて、いつの間にか時間が経っていたという経験はありますか? ゲームって中毒性抜群ですよね! ところで、ゲームに費やしたその時間を、後から考えて無駄な時間だったと思う人もいるようですが、とよしまさんの考えは違うようです。さて、その理由とは一体何でしょう?
今回はクイズ形式で「?」のワードを予想しながら楽しんでください!ヒントもありますよ!
ヒント:Twitterの反応を見る↓
あなたにとってゲームとは?って問いかけで、人生のオアシスですって答えたワタシは、凄く共感できますね。
— ペルソナ5ザ・ロイヤルの芳澤すみれ推しです… (@s3PVmcwT8m4FHrz) March 12, 2022
自分は継続力がないことがコンプレックスなのですが、ゲームに数百時間を注ぎ込んでるのを見ると「こんな自分でもこれだけ続けられてることがあるんだ」と自信になります
— 三豊 (@Mitoyo9) December 22, 2020
ゲームで費やした楽しんだ時間の記憶は思い出レベルになるとリアルとさほど変わらないと思うのです・・・・
— さわ・まもる (@walkurepanzer) December 22, 2020
答えはコチラ同感です!ゲームに負けて辛かったときも、ゲーム仲間と喜んだ日も戦績見てたら思い出が...。😭
— 🐟いろはす (@irohass_Fishing) December 21, 2020
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ゲームはエンドコンテンツだからな。
何かのためになるものってのは、突き詰めると、エンドコンテンツのためになるもののためになるもののためになるもののためになるもの(以下省略)なわけで。
エンドコンテンツとは、他の何かのためにする二次的三次的コンテンツではなく、くさぐさの「ためになる行為」の到達点。
あらゆる生産性は、エンドコンテンツに割くリソースを最大化するための行為である。
生産性に囚われて、一切のエンドコンテンツを退け続けた場合、結局、何も生産していないことになる。
知らず知らず努力にリソースをつぎ込んで、生きる悦びを得られないのは、無為に人生を費やすのと完全に等価である。
故にエンドコンテンツにあたるゲームに時を費やすのは、究極の高効率な行為といえる。