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中学生の最初の数学の授業で習った素因数分解が、あまりにも目的不明で悩んでた時に、
先生から「生活で使う道具としての算数は小学校で終わり。これからは実生活から離れ、数字の持つ性質をそのものを探る“数学”を学ぶ」と言われた。
これを聞いて数学の授業がずっと楽になった記憶がある。— NOBBON (@nobnobnobbonbon) January 26, 2021
数学ってそういうことか!
勉強の目的と言うと、今や将来に役立てることと考えてしまうため、生活に役立たないものが無意味に思えてきますが、そうでないものを調べて研究したり学んだりする方が逆に面白いのではないでしょうか。
無理やり役立つものを探したり「役立たない」と言ってしまわず、数学の本質を教えてくれた先生には感謝ですね。
あなたは数学が好きですか?よろしければコメントで教えてくださいね!
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まあ、素因数分解できると2つの数の最小公倍数をすぐ求められて、色んな現象の周期が分かって現実にも役立つんですけどね。最大公約数もしかり。
少数と正負の数と、掛け算と割り算だけ出来てりゃ
生きて行けるだろ?と、数学が死ぬ程超嫌いな私は
思いました。(割り算は掛け算で逆算するだけだから
答えるのが楽)図形の体積がカオス過ぎて駄目だった💧