1.
私のおじいちゃん、毎日テレビ見るだけの人だったんだけど、職場で嫌がらせを受けてから、ガラッと変わった。
知識でマウントを取られてから勉強や読書に精を出し、体力がない事を馬鹿にされてからはマラソンやジムに通うようになり、文武両道の超おじいちゃんになった。今めっちゃイキイキしてる。— えも@SES社長【正社員募集中】関東、大阪、名古屋、福岡 (@SES48740815) May 20, 2022
2.
ジル・バイデンが55歳で博士号を取ったという話は、49歳で後期博士課程をやっている私にとっては嬉しい前例だ。
いい年して未練がましいかと思うこともあったけど、先輩がいた😊。
— Yukiko M (@YukikoM) November 12, 2020
3.
高校時代の同級生たちと数年振りに呑んだ。育児が一段落したアラフィフの同級生たちは「今だから、今しか出来ないことを」と、フルマラソンに挑戦したり、クラシックギターを習い始めたりしていた。うん。そうな。まだまだ挑める年齢だ。そこに気付かせてくれた、いい飲み会だった。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) April 12, 2017
4.
20代最後にやりたいことは?って聞かれて、「歳を重ねるって超楽しくて最高!30代の扉をバァンって開きたい!!」って答えるperfumeあ〜ちゃん最高に好き!
— ほるしゅ (@horushu1) November 28, 2018
5.
人生50年時代に松尾芭蕉は46才から「奥の細道」というみちのくの旅に。伊能忠敬は55才から日本地図作りの17年に及ぶ旅にでる。今なら両者おじいちゃん笑 で7.80才くらいかな?と想像すると「何か挑戦したいことがあっても、もう遅すぎる」かなとか言い訳しずらくなる(^_^;) 偉人に勇気をもらいます。
— 島田慎二 (@SHIMADASHINJI) March 10, 2018
6.
「○○を知っています」と言うと毎回「その世代だと、※※歳ですか!?w」って言ってくる人、枕草子知ってますって言ったら平安時代の人ですか?って言ってくるのかな。
アイドルにとって大切なのは年齢じゃなくて煌めきでしょ。
何事も挑戦するのに遅いことなんてない。— 十束おとは(おとはす) (@ttk_philosophy) May 10, 2019
7.
50歳からピアノを始めた漁師さん。パチンコで2か月で70万円が消えて辞めようと決意し、他に何をしようかと思った時にテレビでフジコ・ヘミングさんの「ラ・カンパネラ」を見て感動。独学でピアノを学び面白さに1日8〜10時間練習。60歳で憧れのフジコ・ヘミングさんとコラボとか凄すぎます!
— 鷹村アオイ🌹 (@aoi_takamura) May 6, 2021
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