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今回は定時ダッシュちゃん(マッチングアプリ芸人)さんが投稿した「インド人」にまつわる人気のツイートをご紹介します!
なんでそんなに仕事するん?
世界一頭がいいと言われるインド人は、入社後に自分がいないと会社が回らないくらいまで仕事を抱え込むらしいのですが、それにはとんでもない目的があるようで…?
今回はクイズ形式で「?」のワードを予想しながら楽しんでください!ヒントもありますよ!
ヒント:Twitterの反応を見る↓
素晴らしい
— もみー (@N04eR8NQ9Si8W02) April 27, 2021
やっぱり、自分で事業を立ち上げるよりも、その方が効率が良いということなのでしょうね。頭のいい人がやっているということは。
— なまくら (@yamakuma) April 27, 2021
日本でやってみたことあります。
30年くらい前に。
その会社どころか私の取引先も無くなってます。— さりぃ@赤髪地下足袋 (@sally_magical) April 27, 2021
答えはコチラそれにはインド人もニッコリ
— 小野えあ🪓 (@eajoydm) April 27, 2021
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営業の給与交渉の基本ですね
日本だと中小零細かベンチャーくらいでしか見ない光景か
現在の日本が衰退の一途を辿っている原因がここにもある。3倍もの能力の差がある人材はめったにいない。大半は勘違いしている。世界中から優秀な人が集まり、新しいアイデアを考えだした個人が尊敬されるアメリカとは違う。
自分は肯定派です。
仕事やる気があって能力も伴う人に給料はあげるべきです。埋もれて愚痴るくらいならアピールも必要。
これで給料が上げられる会社は、不測の事態に備えたリスクマネジメントができてない会社だから(今回のような事例に限らず、病気・事故などでの離脱に対するケアが出来ていない)そもそも長くはもたない会社では?
日本でも似たような話は、実は珍しくもない。
「案件」に関して、情報は紙に残さず、自分の頭にだけ入れておく。ファイルもしたとしても、謎なルールで人が見ても容易には探し出せないし、人にも見せない(不在だからといって、勝手に見ると怒られる)。
必然的に、必要な情報はその人に聞くしかなくなって、特に何年も経ってからその案件の問い合わせがくると、その人にしか答えられない状況になっている。そうすると、その人をやめさせるどころか、ご機嫌を損ねただけで仕事が立ち行かなくなり、皆がその人のご機嫌を取りながら、定年になっても再雇用せざるを得なくなる。
今も、そういう人たちがたくさんいるんだわ。
あぁぁぁぁ