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まだ問題を確認していない方はこちらから!
世界一頭が良いと言われる"インド人"の『入社してから自分がいないと事業が回らない状態になるぐらい自分で仕事を抱えまくって、プロジェクトが始まる重要な前日に「来月から給与3倍にしないと今日辞める!」って駄々こねまくって年収を上げ続ける』って技がぶっ飛びすぎてて何回読んでも本当に好き…
— 定時ダッシュちゃん(マッチングアプリ芸人) (@teiji_oriental) April 26, 2021
凄すぎない?
仕事ができる有能な人にしか許されない年収の上げ方ですね…! 仕事ができない人が下手にマネしてしまうと「やめてもいいよ」と言われて終わってしまいそうです…。
皆さんは年収アップのためにしていることって何かありますか? ぜひコメント欄で教えてくださいね!
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営業の給与交渉の基本ですね
日本だと中小零細かベンチャーくらいでしか見ない光景か
現在の日本が衰退の一途を辿っている原因がここにもある。3倍もの能力の差がある人材はめったにいない。大半は勘違いしている。世界中から優秀な人が集まり、新しいアイデアを考えだした個人が尊敬されるアメリカとは違う。
自分は肯定派です。
仕事やる気があって能力も伴う人に給料はあげるべきです。埋もれて愚痴るくらいならアピールも必要。
これで給料が上げられる会社は、不測の事態に備えたリスクマネジメントができてない会社だから(今回のような事例に限らず、病気・事故などでの離脱に対するケアが出来ていない)そもそも長くはもたない会社では?
日本でも似たような話は、実は珍しくもない。
「案件」に関して、情報は紙に残さず、自分の頭にだけ入れておく。ファイルもしたとしても、謎なルールで人が見ても容易には探し出せないし、人にも見せない(不在だからといって、勝手に見ると怒られる)。
必然的に、必要な情報はその人に聞くしかなくなって、特に何年も経ってからその案件の問い合わせがくると、その人にしか答えられない状況になっている。そうすると、その人をやめさせるどころか、ご機嫌を損ねただけで仕事が立ち行かなくなり、皆がその人のご機嫌を取りながら、定年になっても再雇用せざるを得なくなる。
今も、そういう人たちがたくさんいるんだわ。
あぁぁぁぁ