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妊婦時代に遭遇した「セクハラタクシー運転手」の思い出が怖すぎてヒェ~😨

今回ご紹介するのは、エッセイ漫画家・花森はなさんの実話体験談『10年前、妊婦時代にタクシーのおっちゃんに嫌なことを言われた話』です。
花森はな

過去のご紹介記事はコチラ↓
ママも油断しないで! プールで遭遇した《孫連れの痴漢》が怖すぎた…
こんなにも変わるんだ!子供のための《漫画・お絵描きの心得》が学びに溢れてました…!

「マナー違反」をするタクシードライバーに対する正しい対処方法とは?


twitter.com@hanamori_h

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「嫌な体験だったね」という慰めの言葉では済まない、モラハラとセクハラを受けてしまった作者の花森さん。どちらの発言に対しても、到底肯定することは無理ですが、特にセクハラをしてきたドライバーの発言には開いた口が塞がりません。

十年前の体験とのことなので、今どきこういったドライバーはいないと信じたいですが、こういった嫌な体験をしたというコメントが寄せられる中、この漫画を読んだことで「もしかするとあの体験はセクハラだったのでは?」と感じた方もいたようです。

今後こういうことは無いに越したことはありませんが、接客マナーがおかしいと感じた時のためにも、最後のタクシードライバーさんから伝授された対処法は覚えておいた方が良さそうですね。

・最近見ないな、嫌なタクシー。なんにせよ即通報が良いですね。

・閉鎖的な車でそんな事言われたら怖すぎる。気持ち悪い、嫌な思いしましたね

・10年隔世の感と申しますが、一昔前は、今では信じられないような言動の人っていましたよね…💧

・元タクシー運転手ですが、そういうのはバンバン通報やSNSにアップして下さい。今ならドラレコついてるので映像確認も出来ます!ただそんな運転手ばっかりではないので、どうか印象を悪く持たないでほしいです。


さて小学3年生の頃、あることがきっかけで不登校になってしまった、花森はなさんの息子さん。大変な現実と向き合う中、子どもの不登校体験を描いたお母さんのための漫画がなかったことがきっかけで、自らの体験談を『息子が学校に行けなくなった理由』として漫画にしたそうです。

花森はなさんのTwitterInstagrampixivに投稿されている『息子が学校に行けなくなった理由』ですが、現在は「ウォーカープラス」にて連載中です。

また、「すくパラ倶楽部」では『きちんと書いておけばよかった…母子手帳の話』も掲載中!

子どもの不登校や子育ての悩み、そして様々な問題を少しでも改善するために一歩一歩先に進んでいる花森はなさん。様々な面で参考になったり、力をくれるとても貴重な体験談なので、ぜひSNSをフォローしてみてくださいね!

Twitter:花森はな(@hanamori_h)
Instagram:花森はな(@hanamori_h)
pixiv:花森はな
連載作品:息子が学校に行けなくなった理由

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