今回ご紹介するのはとなりのヤングジャンプに掲載された真広吏希さんの読切作品『犬は犬でも。』をご紹介します。
過去のご紹介記事はコチラ↓
・コワモテ×乙女心。「任侠映画ドハマりJK」のギャップに不覚にも萌えたw
・同級生は誰も知らない「優しいギャル先生の素顔」にドキドキが止まらんぞ…!
・「ダサい?かわいい?」女子が死語を使うと男子はこうなるようです🤔
・コワモテ×乙女心。「任侠映画ドハマりJK」のギャップに不覚にも萌えたw
・同級生は誰も知らない「優しいギャル先生の素顔」にドキドキが止まらんぞ…!
・「ダサい?かわいい?」女子が死語を使うと男子はこうなるようです🤔
生徒たちから警察犬に例えられるほど厳しい生徒会長・犬塚。しかし彼女には、副会長・飼野しか知らない秘密の顔がありました。
早速本編を楽しみたい方はコチラ!↓↓↓
『犬は犬でも。』を読む
あらすじ
生徒の服装チェックに精を出す生徒会。中でも、生徒たちから恐れられているのは生徒会長の犬塚菫(いぬづかすみれ)。
服装の乱れを厳しくチェックする姿は、さながら警察犬のよう。しかし、彼女には副会長の飼野健(かいのけん)しか知らない秘密の顔がありました。
昼休みになると、飼野は手作り弁当を持ち犬塚の待つ生徒会室に向かいます。
到着するやお腹を空かせた犬塚が待ってましたと言わんばかりに早く食べようと飼野の元に走り寄ってきました。
普段とのギャップがあるその姿こそ彼女の秘密、食べ物が絡むとまるで小型犬のように愛らしくなってしまうことだったのです。
飼野が食べ物を準備している間は、最早『待て』状態。
普段の完璧でクールな姿とのギャップに、飼野もどぎまぎしっぱなしです…。
会長のワンコ感たっぷりな表情は、ぜひ本編でお確かめください!
『犬は犬でも。』を読む
真広吏希さんのTwitterをフォローして作品を楽しもう!
今回紹介した作品『犬は犬でも。』の作者・真広吏希さんは他にもTwitterに多数漫画やイラストを投稿されています。
体内に『爆弾』を埋め込まれた女の子の話 pic.twitter.com/scrGPx7Nfv
— 真広 吏希 (@Rikitaro1122) August 26, 2022
ぜひ、これを機に真広吏希さんのTwitterをフォロー&チェックしてみてくださいね!
『犬は犬でも。』を読む
Twitter:真広吏希(@Rikitaro1122)
読切作品:犬は犬でも。
COWARD
スポンサーリンク
コメントをする・見る
スポンサーリンク