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コスプレイヤーを「いつも推してるファン」の正体がまさか過ぎて尊みが深いw

今回は漫画家の小牧まりあさんがTwitterに投稿した作品『実はお互いに推しだった二人』をご紹介します。
小牧まりあ

過去のご紹介記事はコチラ↓
幼馴染カップルの「付き合いたてのピュアな空気感」はたまらんって…!
マジメ委員長の「休日と平日のギャップ」がたまらん可愛さなんですが…!

好きなアイドルやキャラクターなどを応援する"推し活"は、人によっては息抜きや趣味として、生きていくうえで欠かせないものになっていますよね。

コスプレイヤーをしている女の子・タマキも、熱狂的なファンに"推されている"のですが…その内の一人のファンには、とんでもない秘密があったようです。

早速本編を楽しみたい方はコチラ!↓↓↓
『実はお互いに推しだった二人』を読む

あらすじ

熱狂的なファンに囲まれているコスプレイヤーのタマキ。

いつもイベントに来てくれる人たちの姿を見て、タマキは「誰かの"推し"になれるのは幸せだ」と感じていました。


twitter.com@maria_komaki

そんなタマキも、普段は"推す"ことに幸せを感じる普通のオタク。彼女はモデル・深山千明のファンでした。


twitter.com@maria_komaki

タマキにとって、目鼻立ちから醸し出す雰囲気まで、全てがどストライクの深山。

スマホを見ながら「一生に一度は拝んでみたい」と深山に想いを馳せていたところ、タマキは前方不注意で人とぶつかってしまいます。


twitter.com@maria_komaki

ぶつかった相手は、なんと推しの深山!

ナマの姿に感激しつつ、タマキは「スマホ見てて…」と謝ろうとします。


twitter.com@maria_komaki

すると、なんと深山のスマホにはコスプレイヤーとして活動しているのタマキの写真が! これは、お互いに写真を見ていたということ…?


twitter.com@maria_komaki

タマキはともかく、なぜ深山がタマキの写真を見ていたのでしょうか?

まさかのオチは、ぜひ本編にてお確かめください!

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Twitter:小牧まりあ(@maria_komaki)
Instagram:小牧まりあ(@maria_komaki)
pixiv:小牧まりあ(折山)
pixivFANBOX:小牧まりあ
連載作品:ヒナとバンビ第1巻まで発売中
書籍:カワイイガールズ
からっぽのアイネ全2巻

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