学校に勉学に不必要なモノを持っていくと、場合によっては先生から没収されてしまいます。
厳しい先生の場合は、保護者に連絡が行くこともあるため学校での持ち物には注意したいところ。
しかし今回は、推しにしたためた手紙をうっかり生活指導の先生に没収された、漫画家・墨染 清さんの『推しへの手紙を先生に自分宛だと勘違いされちゃった話』での不幸(?)な事件を見てみましょう。
『推しへの手紙を先生に自分宛だと勘違いされちゃった話』を読むあらすじ
生徒指導の先生に、学校に必要でないものが見つかることは避けたいもの。
しかし、この日石橋はやらかしてしまいました。
桜井先生に見つかってしまったのはラブレター。
ひっそり推しているVチューバーのさおりちゃんに手紙を書いていたことがバレたら、社会的な死を迎えるのは間違いありません。
しかしなぜか、桜井先生は石橋の手紙を自分に宛てたものだと勘違い。
少女のように頬を染め、周囲にキラキラまでまき散らしてしまいます。
桜井先生が勘違いした理由とは?物語の結末が知りたい方は今すぐ本編にて!
『推しへの手紙を先生に自分宛だと勘違いされちゃった話』を読む墨染 清さんの漫画が読めるのは!?
墨染 清さんの作品は、X(旧Twitter)やpixivに投稿されています。
また、foriioにも過去の作品がまとめられているので、チェックしてみてくださいね!
私の一番嫌いな親友の話(1/3)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/WmGjd8rhqY
— 墨染 清🍣 (@sumizomesei) April 7, 2024
『推しへの手紙を先生に自分宛だと勘違いされちゃった話』を読む
X(旧Twitter):墨染 清(@sumizomesei)
Instagram:墨染清(@sumizomesei)
pixiv:墨染清
書籍:イイネの先に悪魔!?
読切作品:まじめなパパには裏がある / ぎゅっとにぎって / おまえらさっさと
ブログ:生存確認部屋
folio:墨染 清
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