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飼主の悲鳴から始まった「愛犬 VS ヘビ」の結末にフフッてなった

勇敢で優しいワンちゃんたち。飼い主さんに深い愛情をその注ぐ姿は「忠犬」なんて言葉が作られるほどですよね。しかし中にはちょっぴり方向性の違うワンちゃんもいるようで…?

インスタグラムで活躍されるおばこさんは先日「我が家のヒーローの弱点を知った出来事」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、庭の掃除をしていたおばこさん。そこに突然現れたヘビの姿に思わず悲鳴を上げました。
ヘビと遭遇して思わず悲鳴を上げるおばこさん。提供:おばこさん
ヘビと遭遇して思わず悲鳴を上げるおばこさん。提供:おばこさん

すると、その悲鳴を聞いた愛犬・リクくんが駆けつけてくれました。
ヘビと対峙するリクくんの姿に「助けに来てくれたの?」と感動するおばこさんでしたが…?
ヘビと対峙する愛犬・リクくん。提供:おばこさん<
ヘビと対峙する愛犬・リクくん。提供:おばこさん

本編を読む

ヘビにまつわるリクくんのかわいらしいエピソードを綴ったこちらの漫画。投稿の詳細やその後について、投稿者のおばこ(@obako60)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――普段のリクくんはどんなワンちゃんですか?

おばこさん:怖がりですが好奇心旺盛な所もあるワンコです。

――リクくんが駆けつけてくれたのはどうしてだと思われますか?

おばこさん:本当は私を助けるというより単なる野次馬根性で来たのではと思います。

――その後、ヘビはどうされましたか?漫画の後のエピソードがあれば教えてください。

おばこさん:ヘビも私の悲鳴に驚いたのか一目散に空き地に逃げて行きました。 この出来事以降、ヘビが出たことがありますがあまり近寄らなくなり、ヘビが去った後に臭いだけ嗅ぐようになりました。
それと漫画の後のエピソードではないんですが、 散歩中にマムシが草むらから突然飛び掛かって間一髪でかわした事がありました。反射神経だけ!それだけは優れています。瞬間移動が出来る犬です(笑)

 

勇敢にも助けに来てくれた…と思いきや、やっぱり怖くなってしまったリクくんの様子がとってもキュートですね♡ 「家族はまたかという感じで駆けつけてくれません😭頼みの愛犬は…😹」と嘆くおばこさんなのでした😂
作品提供・取材協力:おばこ
ブログ:おばば日記

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