今回は色んな人の子供の頃の夢をご紹介。
1.
サッカー日本代表の本田圭祐選手が小学生の頃に書いた将来の夢がこちらです。
出典:attrip.jp
「将来の夢」 ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。 世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。 だから、今、ぼくはガンバッている。 今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。 そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。 Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。 そしてレギュラーになって10番で活躍します。 一年間の給料は40億円はほしいです。 プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。 一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。 セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。 ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。 この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。
すごいですね。
ソフトバンク社長の孫さんも以下のように述べています。
将来の事より足元をと言う者は、生涯足元の問題から脱却出来ない人が多い。
— 孫正義 (@masason) 2010, 6月 29
2.
4歳の娘が初めて将来の夢みたいなのを喋りだしたんだけど、「大きくなったらモデル屋さんになりたい」と言うから、モデルになりたいのかと思ってよく聞いたら、「モデルさんをいっぱい集めて、いろんなとこに売る」という悪徳プロダクションみたいな内容で、親としてかける言葉も見当たらない。
— dandori (@dandori) 2011, 12月 12
3.
『やーいブースブース!』 「言われんでも分かっとるし!」 『そんなんじゃ一生彼氏できなさそうプークスクスwwww』 「うるさいの!もう!何様だよ!」 『将来のお前の旦那様だよ』 「えっ?」 『好きだよ先生。』 ←これ保育園実習した時に5歳の子から言われた。 — にょんちょちょ✩⃛ (@ari__2525) 2012, 1月 31
4.
高校時代、自分の名前を冠した大根を作って「○○大根美味しい!」と女子高生に言わせるのが将来の夢というぶっ飛んだ友人がいたのだが、久しぶりに話したら、博士課程で本当に大根の品種改良研究する予定と聞き、もはや畏敬の念を覚えた。 — オフェンスに定評のある池上 (@ikeikei_ikeikei) 2012, 5月 3
5.
今日、学童の小5女子が言ってた素晴らしい意見→「ありがとうとごめんなさいとお願いしますが言えない人は、どれだけイケメンでもどれだけ勉強ができてもアカンと思う。だから私は将来、ありがとうが言えて普通に稼ぎがあって普通にカッコ良い男と結婚する」…多分これに反論できる人はいないと思う。
— 暗器使い (@Ankitsukai) 2011, 11月 1
6.
「あっ!おれ、学校に忘れてきた!」「何を?」「将来の夢!」ってキャッキャ言いながら下校してた男子小学生2人の後ろを歩いていたおじさん2人が「俺も忘れてきた気がするな」「俺もだ…取りに戻るか?」「ダメだ、俺の母校、今セコム付いてる」ってリアルな話をし出して夢と現実の狭間で震えてる。
— やぶ (@yabu777) 2012, 1月 23
7.
小学生の時に将来なりたい職業欄に殺し屋って書いたら校長室まで連れていかれて「実は校長先生はね、君を殺すために未来から送られてきた殺し屋なんだ、優秀すぎる殺し屋は必要ないからね、若いうちに芽を摘み取らなくちゃいけない、わかるね?」って言われてあっけなく降参して書き直すことになった。
— 木屋瀬はしご (@haxigo) 2011, 8月 23
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