粘土で作られるミニチュア！食品サンプルがリアル過ぎて間違って食べてしまいそう

工作などの創作活動って楽しいですよね。インターネットが発達したこの時代、職人技ともいえる才能を活かして何かを販売している人もいます。

そんな中、以前クレイジーでもご紹介させていただいたミニチュアの食品サンプルを作っているこるはさんの作品がTwitter上で注目されています。
（過去記事はこちら）
粘土で作られたものらしいのですが・・・。

twitter.com@kasuga_maru

粘土でお刺身の盛り合わせを作りました☆ pic.twitter.com/HLa9wYM2W0

— こるは (@kasuga_maru) 2017年9月26日

透き通り方といい、質感といい、本物のお刺身みたい！美味しそう！

写真だけでは、実物との見分けがつきません。

こるはさんは、この他にも数々の魅力的な作品を作っているので、ご紹介します。

twitter.com@kasuga_maru

粘土のにぎり寿司がやっと完成しました☆
イベントの準備にとりかかります♪ pic.twitter.com/mLw5w3HN9j

— こるは (@kasuga_maru) 2017年9月24日

いくらの細かさや魚のつやに見入ってしまいます。

twitter.com@kasuga_maru

和歌山周辺の食べ物のミニチュアを粘土で作りました☆
どれも食べたことがないので半分は想像で😅
鯛ユッケ丼、鯛どんぶり、和歌山ラーメン、たこいなりのつもりです。
地元の方から見るとかなり違いますよね🙇‍♀️💦 pic.twitter.com/V5mtRsSweN

— こるは (@kasuga_maru) 2017年9月7日

ラーメンのスープやお吸い物の液体の感じもリアルに再現されていますね。
鮮魚だけではありません！洋食だってお手の物♪

twitter.com@kasuga_maru