「関関同立」の1つとして知られる関西有力私大の『関西学院大学』。
前回「関西学院大学に行ってはいけない12の理由」でご紹介したような多くの著名人の輩出や、海外の大学に見間違うスパニッシュ・ミッションスタイルのキャンパスなどの目を引く魅力がある一方で、国連・外交コースも設置され、国際的に活躍できる人材育成に力を入れていることでも有名です。国際社会貢献活動、NPOやNGOへの取り組みは全国で屈指とも言われています。
今回はそんな関学の教育システムを利用して、国連での活動を経験した学生にインタビュー!外資系コンサル企業からの内定も獲得した彼が、一体どんなことを関学で学び、そしてそれをどう活かしたのかを根掘り葉掘り聞いて来ちゃいました!
「トイレがキレイ」は関学生の間では定番のジョークだそうで、本当にビックリするほどキレイなそうですよ。
今井さんにインタビューしていると常に「本当に大学生か?(良い意味で)」と終始感じていました。まさに「将来、国際的に活躍するであろう人材」という印象です。
ちなみに今井さんによると、関学では多くの留学生も在学しており定期的に交流パーティーが開催され、海外に行かずとも外国人学生と交流することができるとのこと。
将来海外で活躍したいと思いながらも、悩んでいる学生は関学に進むことが近道になるかもしれませんね。
提供:関西学院大学
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真面目ですね…学生時代そんなこと1mmだって考えちゃいないわー