シャレにならないくらい「硬い」ことで知られるアイス「あずきバー」。
そのあずきバーを製造する井村屋は本日、Twitter上で驚きの事実を公開しました。それがこちら…。
❌「あずきバー、柔らかくすりゃ売れるのに」
⭕️「2007年、2008年、間をおいて2010年に「やわらかあずきバー」を発売したが廃盤となった。…つまり…わかるな?」
— 井村屋 あずきバードゾ( ・∀・)つ━[三) (@IMURAYA_DM) 2018年7月18日
2007年、2008年、間をおいて2010年に「やわらかあずきバー」を発売したが廃盤となった。
え、マジで(゚Д゚;)
もはや「硬さ」がアイデンティティになりつつあるあずきバーに、そんな歴史があったなんて…。
井村屋のこの衝撃的なつぶやきに、一般のユーザーからはこんな反応が寄せられました。
柔らかいあずきバーなんかあずきバーじゃねぇ!
— おきぃ (@kunimitsu_no100) 2018年7月18日
やわらかあずきバー……知らなかったΣ(゜Д゜)
— えみ (@emiy_a) 2018年7月18日
あの硬さが良いのです。
今日も買って帰ります^^— 鬼姫 (@onihime84221937) 2018年7月18日
やわらかいあずきバーも食べてみたい気もしますが、あの硬さに魅了されている人も多いみたいですね。
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