1.
【悲報】息子氏、保育園での保育士さんの気を引くためにかなりオーバーに泣き崩れる為「劇団息子」というあだ名が産まれる
— こはく@米以外は食える (@ahiru589) August 22, 2018
「劇団息子」というネーミングは思わず笑いました。演技だと見破られているのもポイントですね(笑)。子どもらしさが出ています。そしてこの一件をツイートにしてTwitter民を笑わせてしまうお母さんもまた面白い。
2.
今月から別の部署に異動になったわけですが、新しい配属先の人に「お疲れ様です」とメールを打とうとしたのに、予測変換のせいで間違えて「愚かなる人類め……」って送信しちゃって、配属2日目にして「魔王」ってあだ名をつけられる羽目になった僕の気持ちが!! あなたに!! 分かるんですか!!!
— 蕎麦 (@m_soba) September 2, 2012
予測変換の間違え方がスゴいことになってます(笑)けど、もしかして普段から魔王のような文面を作っているのでしょうか?新しい配属先にこの上ないインパクトを残し、もう面白い人として定着していそうな気もしますね。ある意味おいしい役どころだったりして...。
3.
星野源主演のドラマのタイトルがどうしても思い出せず、考えあぐねた末にようやく口からでてきた言葉が『生き恥を晒すのは耐え難い』だった私の話する?(この一件のせいで、その後数日間'落ち武者'という不名誉なあだ名で呼ばれる悲劇に見舞われた)
— 大概が山場なせんむ (@senmuyade) December 21, 2016
「生き恥が耐え難い」って話になってしまうと、ラブコメとかではなく武士の話になりそうですね(笑)。そしてそう間違えてしまった投稿者さんを「落ち武者」と呼んでしまう周囲の人も、またユーモアがありますね。ちなみに答えは『逃げるは恥だが役に立つ』です...。
4.
中学の頃、教科書に書いてあった「切磋琢磨」を「せっさぶたまろ」と読んでしまった。その日から俺のあだ名はブタマロになり、そのうち省略されてブタになった。
— ぴよ彦 (@XF5) December 21, 2012
「切磋琢磨」が「せっさぶたまろ」に...。言われてみると漢字が似ていますね。でも、ブタにまで省略されてしまうと、原型が何だったかわからなくなります。「切磋琢磨」という言葉に学校人生を通して困らされるとは思ってもみなかったでしょう。
5.
友人が主任やってるPCのサポートセンターへ3日に1度はtel.してくる爺ちゃんゃんがいて「パソコンの何が解らないか自体は判らないが、解らないことだけ解る」等ほとんど哲学じみた問答をぶつけてくるのでオペレータの間でソクラテスと呼ばれてるらしい。
— ねいろ (@_Neillo_) February 19, 2014
まるで哲学者のようなおじいちゃんです(笑)。そしてそれをソクラテスと呼ぶオペレータさんたちのセンスもいい...。パソコンのサポートだけではなくて、役場での手続きとかでも、窓口の人を困らせてそうですね...。でも、面白いからいいってことにしましょう。
6.
#ウェルカムトゥーケンティーワールド
大学生の時、外の雨を見ながら粉雪を熱唱していたら他の生徒に見られていて一時期あだ名が粉雪だった。— りんご (@sL56fbRKRr8RnTC) August 28, 2018
雨の日だとしても、歌っている人がいると、実は結構周りには聞こえているもの。聞いていた人の気持ちを考えると、申し訳ないですがちょっと笑ってしまいました...。ぜひ、私にもお聞かせ願いたい...。
7.
大学生の時バイト先に1リットルの水筒持って行ってたら影で「アウトドア」ってあだ名つけられてたのいまだに許してない
— Wassyoisamba (@wasshoisanba) August 3, 2018
1リットルの水筒もって行くだけでそんな... ひどい... けど笑ってしまったすみません...。でも水分補給は大事なので、考え方によっては誰よりも正しいことをしているんですよ!周りの考えなんて寄せ付けず、引き続き1リットルの水筒を持っていき続けたことを願います。
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友達が(許可取り済)寒さを感じなさすぎて周りからターミネーターって呼ばれてた。
中学の時はポケモン言えるかな?を誰よりも早く歌えるようになったため「マスター」、短大の時は剛毛にパーマをかけたら小室哲哉みたいな髪型になったため「コムロ」(後輩が入ってきて、「先輩って苗字が小室じゃないんですか?!」って半年くらい経ってから言われた)、そんな私は女です。