1.
大井警察署からバスで大井町駅に戻る途中、誰も押してない(待人も無い)停留所に突然止まった。「すみません、後ろに寝てる小さなお子さん居ませんか?その子多分ここで降りるので起こしてもらえますか?」とアナウンス。皆に起こされた小学1年くらいのその子は照れつつ降りてった。皆笑顔になった。
— Jun Komiyama (@pasta_man) July 18, 2012
2.
こないだ奢りにきた心理学専攻の学生が「暴言は暴力だ」「暴言を吐かれた人は、処理能力とクリエイティビティが60%も低下する」「誰かが暴言を吐かれるの目撃しただけの人も、処理能力が25%、クリエイティビティは45%ほど低下する」と言っていて、これが停滞する現代日本の裏レシピか、などと思った
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) November 29, 2018
3.
面白いアイデアとか設定、誰でも思いつくんだよね。漫画家じゃないコでも「こういうの面白くね?」「逆にこういうのビックリしない?」とか、気軽に語るじゃん。で、そこそこ面白い発想、ツイッター上でも、よく聞くしさ。そこまでは簡単なんだよね。
これを十分に読める物語にするの、難しいのよね。
— ウヒョ助/塚脇永久 (@uhyoneko) March 4, 2018
4.
猫に自販機で買ったミネラルウォーターをあげる、というシーン。猫に硬水はよくないのだけど「直前に登場人物がコカコーラを買っている→その場にあるのはコカコーラ社の自販機と思われる」ことから導き出された校正者さんの見解。付箋は編集者さんのコメント。赤字は作者という名の無能のコメント。 pic.twitter.com/MfVX6MdKsy
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) November 14, 2018
5.
酒の仕入れで都心をバイクで走っていたら対向車線を通った白バイがUターンしてきて止められた。違反?と思ったら「後輪が沈んでる」とタイヤを調べ釘が刺さっているのを発見してくれた。
一瞬視界に入った対抗車のタイヤの異常を発見し適切なアドバイスをした若い警察官に尊敬以外の言葉が出てこない。— 黒かどや (@kadoya1) June 25, 2018
6.
「これ、陶芸でやる意味ある?」っていうことをたぶん西日本でもトップクラスに言われてきたと思うのですが、逆に「これ、陶芸でやっちゃダメな理由ある?」といつも思う。
「陶芸=器系」とか「陶芸=質感系」とかが理由だとしたら、それは過去からある陶芸の持つ1側面でしかないと思うわけです。
— 増田敏也 (@toshiyamasuda) March 10, 2018
陶芸をいろんな角度から見たり考えたりすると、どう考えても「陶芸でやってはいけないものは無い」ということにしかならないように思う。
それは陶芸だけではなく、全ての表現にも言えることだとも思う。
「◯◯でやる意味ある?」という質問は、その人の価値観の基準が何かが見えてくるように思う。
— 増田敏也 (@toshiyamasuda) 2018年3月10日
シナリオライターのプロこわい pic.twitter.com/lr9vB4wRkO
— とぽすけ@ハリネズミといっしょ (@topokichi) 2018年12月9日
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