様々なトラブルに見舞われるこの現代社会。今回は、どんな困難もユーモアさえあれば、強引に笑いに結び付けて乗り越えられそうに思えるエピソードをご紹介。
1.
客引き「お姉さん、今日の夕飯は何すかー?」
彼女「天ぷら!」
客引き「良いすね!お疲れ様でーす!」彼女「あの客引きの人いつも仕事帰りに声かけてきて鬱陶しかったんだけど、毎回献立を言って断ってたら最近はただ献立を聞いてくるだけの人になった」
僕「ただ献立を聞いてくるだけの人ウケる」— 伊織 6/7僕の彼女は最高です!6巻発売 (@iorisanv) September 8, 2018
2.
うちの母の教育法はすごい。
私に反抗期が来て初めて母親に向かって「クソババア!」と行った日、「お父さん!お祝いよ!うちの子にも反抗期がきた!」と言い赤飯炊かれたし、家のポストに「反抗期の息子がいます」って張り紙し始めたから、このままだと母を喜ばせるだけだと知り、1日で反抗期終わった— うっちー©︎ (@saso_______unko) January 4, 2018
3.
この「集中が完全に切れてしまってもはや寝るしかないが、頭は興奮状態になっているためベッドに入ってもなかなか寝付けない」時間でかなり損をしている気がする…これ何かに変換できないかな Tポイントとか
— 赤りんご (@aka_ringo) July 21, 2017
4.
満員電車で周りの人が触れるたびにそちらを睨めつけて威嚇するおじさん、「もしかしたら感度が3000倍になる薬のまされてるのかもしれない」と思うようにしたらなんだか興奮してきたし許せる気がしてきた
— 高幡 (@takahata03) July 23, 2018
5.
満員電車で駅に着いて押し込まれるたびに「いやいやいや!いやいやいやいや!」って叫んでるおじさんいてちょっと面白かった。
— まさとん (@masaton_2bass) February 6, 2017
6.
親戚のパパの引退したお医者さん曰くガン告知をしたら
医者「あなたは癌です。」
患者「ガーン」
というベタなネタをやった患者は15人くらいいたらしい。
んでそのベタなネタをやったやつはなんとなく余命がながかったような気がしたと言ってた。— もへもへ (@gerogeroR) September 11, 2018
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何度か癌の疑いをかけられたけど、医者があまりにも沈痛な表情でいうので「ガーン」なんか言える雰囲気じゃない。
勿体つけずに、フラットに癌の可能性があるから検査しましょうね、でいいのになぁ。
あんな顔されたら、明日死ぬんかと思うわ。