1.
年末の大掃除に合わせて、普段なかなか洗わないカーテンも洗ってみませんか?
あまり汚れが目立たないと思いがちですが、じつはとっても汚れているんです。
洗濯のプロに、カーテンを洗う際のポイントを教えていただきました。https://t.co/GKDFoTbXYd pic.twitter.com/V8IBfySh8t— ウェザーニュース (@wni_jp) December 17, 2018
2.
【中古本屋からのお願い】
この時期は大掃除で大量に出てきた本をついでに持ってこられます。・本の中にへそくりはお忘れじゃないですか?
・昔書いたポエムを挟んでませんか?
・昔考えた必殺技のメモは挟んでませんか?
・昔描いたイラストか漫画は忘れてませんか?全部実際にあった物。
— そ (@sorata_23) December 27, 2015
3.
毎年、お正月前になったら声を 極 大 ボリュームにして言いたいことですが
「老人は餅が詰まったら窒息死するが、
子供は死なずに低酸素脳症→植物状態になる」この時期、表面的な統計上の「死亡数」だけ見て高齢者の餅ネタをTwitter等が話題にするが、子供こそ!周囲が注意すべき!餅は!小さくッ!
— ぐっどせんせい@耳鼻咽喉科医師 (@ORLandNTD) December 22, 2018
4.
行きつけの鍼の先生いわく「年末の大掃除はしないほうがいい」。寒さで体が固く、思わぬ怪我をしがちなのに医者は休みになるし、そもそも寒いので脂汚れは落ちにくい。掃除するなら暖かい時期に、とのこと。
— 青赤自転車 (@aoakamiiko) December 23, 2018
5.
赤ちゃんいるご家庭の年末年始、注意点をいくつか……
1.帰省先、赤ちゃん仕様になってないので危険なものが色々あります。むき出しの暖房器具、手の届くところにあるジジババのお薬、つかまり立ちしたところにあるペン立て(ハサミ入り)、捨てる予定のボタン電池……
目を離さないよう気をつけて。— 相川晴(HAL) (@halproject00) December 22, 2018
2.いくら縁起物と言えど、アレルギーは出ます。初めての食材は年末年始は避けた方が無難です。
3.生活リズムが狂って、普段より授乳間隔があくと、乳腺炎を起こすことも。周囲の人は少し気を遣ってあげてください。疲れ過ぎも禁物。あと、餅は食べても乳管は詰まりません。
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2018年12月22日
4.薬を使っている場合は、帰省先にも持っていくのをお忘れなく(お薬手帳も)。年末年始の分が足りなかったら、来週急いで受診してね。
5.インフルエンザワクチンは済ませておこう。年末年始の移動で、年明けに一気に広がる可能性ありですよ。
楽しいお正月を過ごせますように。
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2018年12月22日
6.
その① 『ガラスの仮面』を読み始めない
— 櫛 海月 (@kusikurage) December 22, 2018
7.
(…聞こえますか…主婦のみなさん…平成最後の年越しという言葉に乗せられ、この数年に一度級の寒波といわれるなか大掃除をする必要がありますか?2019年には10連休があるのです。10連休に出かけても混むだけです。いい季節に大掃除をして、新たな気持ちで新元号を祝えばいいのです…)
— きりん (@giraffe_gp) December 27, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク