1.
大好きなラーメン屋がネットで酷評されてて足が遠ざかった。観たいと思ってた映画を評論家が★1つで「時間の無駄」と書かれてて観なかった経験がある。先日久々に食べたラーメンは旨くDVDで観た映画は面白かった。基準を外に託すと誰かに聞かないと幸せかどうかすらわからない化け物になってしまう
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) March 13, 2013
2.
昔、旅行中たまたま横に座った老夫婦と話していて…
「学生の時はお金が無くて、やりたい事は社会人なったらやろうと思った。
社会人になったらお金はあったけど時間が無くて定年後にやろうと思った。
そして今は時間はあるけど身体が動かない。
君は全部今やれ。」深すぎるお言葉でした。
— 迎@ROCKJOINT企画してる人 (@ONELIFE_PRO) July 17, 2017
3.
「最近だれかと飲んでもあまり楽しくないんだ」という話をしたら、冷酷さに定評のある知人が「若さとは鈍感さだ。他人が嫌な思いをしていることに気づかず、自分が浮いていることに気づかない。そういう人はいつも楽しい。お前は鈍感でいられなくなっただけだ」と言われてビクンビクンしている
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) September 6, 2016
4.
この前101回目のプロボーズ見てたらしがないサラリーマン役の武田鉄矢が「贅沢な暮らしはできないと思います。ボーナスは80万円です」っていってて、今と違う時代って本当にあったんだなぁと認識した。
— 菅谷圭祐 (@sugaya_keisuke) February 19, 2019
5.
30歳はまだまだ若いとか、大人になっても新しい経験はいくらでもできるとか、そんなことは重々承知したうえで、それでも僕たちが少年時代に焦がれるのは、「感動の存在を知ったときの感動」に勝るものは何もないと実感しているからではないか。恋は何度でもできるが、恋を知ることは一度しかできない。
— 三秋 縋 (@everb1ue) February 2, 2019
6.
やっぱり会いたい人には会いたいと思ったときに会っておくべきだし、観たいものは観たいと思ったときに観ておくべきだし、好きな人には常にできる限りの愛情を注いでおくべきだ。少なくともそうする努力をしておかねば。「永遠なんてない」ことを、痛々しいほどに具体的な事例をもって教えられる。
— 南海 (@love_sp8n) August 13, 2016
7.
実家で北の国からを見ながら「切ねぇなぁ」と呟こうとしたタイミングで母に「ついついスマホ触って感情を逃がしちゃうでしょう。昔はその切なさをじっと噛みしめて見続けてたんだよ」と言われ、核心を突かれた気がした。最近は噛みしめる前に逃がしてばかりな気がする。
— akimo (@nature1118_life) February 22, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク