コロナ禍でもライブがしたい！皆の思いがここにありました。

トータス松本さんにインタビュー

ーーコロナ禍でライブを行うことはどう思いましたか？

「多分、僕一人やったら絶対にやらない。もう少し事態が収束してみんなが楽しめるようになるまで、待ったらええんちゃうと思うんですよね。でも、スタッフはお客さんの気持ちや立場を考えているから少しずつでもやっていくという熱意をめっちゃ感じた」

ーースタッフさんの熱意を感じて変わったことはありますか？

「怖気づいている場合じゃないなと思いさせられました。しゃーないやんって言ってしまえばそれで終わりだからしゃーあるという気持ちに方向を変えました。」

ーーライブを終えてどうですか？

「お客さんがおる前でライブができている事が自分にとって大事なことなんだなと今更ながら気づかされた。お客さんが安心して見られていることが大事で、表現する側と受け止める側で成立している仕事だから、贅沢で楽しい仕事だなと思いさせられました。僕らを押し上げてくれたスタッフに感謝と考えて探りながらやっていくのが今のスタンダードだなと思えました。」

ライブを成功させた秘訣とは・・・

今回ご出演のトータス松本さんが所属するウルフルズのライブをはじめ、様々なアーティストのライブイベント等の衛生をダスキンが支えていました。

またダスキンは、家庭や事業所の清掃プロの知見や人材を活かし、室内抗菌加工サービス等も実績があり、学校やテーマパークにおいての衛生対策を実施しています。 既存商品に使用している吸着剤・除菌剤・洗剤において、一般財団法人日本繊維製品品質技術センターの試験により、ウイルス減少効果を確認。

さらに、除菌＋抗菌コートができる新商品『持続除菌洗浄剤「Tuzuku」』を2020年11月に発売など、社会の変化とお客さまのニーズに応えながら、研究開発・商品開発を進めたのだとか。

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提供：株式会社ダスキン